ここから本文です

バカ売れN-BOXさえいなければ……魅力十分でも主役になりそこなった軽自動車5選

12/7(金) 11:40配信

WEB CARTOP

トップを狙える逸材だが同世代にN-BOXが存在したことが不運

 まだまだ衰える気配のない、ホンダN-BOX旋風。そりゃそうかもしれませんね、実際に乗ってみても、グゥの音も出ないくらいイイんですもの。広さも使い勝手も完璧な上に、いろんなタイプが選べるし、走りの剛性感も運転しやすさもバッチリだし。安全装備だって、ACCまで付いている軽自動車は今のところ、N-BOXだけ。そのぶん、価格はちょっと高めだけど、「イイものにはちゃんとお金を払う」のがこのご時世ですから、弱点とはならないんでしょうね。

マニア以外はなかなか買わないけれど乗れば意外に満足度の高い軽自動車とは

 でも、そんなN-BOXの影に隠れてしまっているかもしれないけれど、まだまだ魅力的な軽自動車はあるんです。

1)ダイハツ・ウェイク

 今、いちばん割りを食っているんじゃないかと思うのは、ダイハツ・ウェイク。もちろん、ダイハツには元祖子育てワゴンとしてママたちから絶大な支持を得ている、タントというN-BOXのガチライバル車があります。でも、もうモデル末期で来春にもモデルチェンジか!? という噂が出始めているので、ちょっと勢いは弱まっていますね。そこで、そんなタントよりも高い1835mmという全高をもち、1455mmという軽自動車トップの室内高を誇るウェイクを推したいところなんです。

 ウェイクは広いだけじゃなくて、収納や使い勝手にも実にいろんな工夫があります。たとえば助手席側の大型インパネトレイは、平らなのでテーブルとしても使えるし、大きなゴーグルや一眼レフカメラまで置ける、なかなか軽自動車にはない収納スペース。しかも車内すべてのカップホルダーには、節約派に人気のマイボトルだってスッポリ収まります。

 後席は240mmのロングスライドだし、倒せばフラットなスペースに早変わり。それだけでなく、ラゲッジにはフロア下に90リットルもの大容量アンダートランクがあって、デッキボートを外して深さを稼いだり、高さを変えて二段で使ったりと、自在なスペース活用ができるのも魅力。とにかく高さがあるので、自転車やスノーボード、釣竿といった荷物をよく積む人には、かなりオススメなのがウェイクです。

1/3ページ

最終更新:12/7(金) 11:40
WEB CARTOP

記事提供社からのご案内(外部サイト)

クルマの「知りたい」を完全網羅
新車試乗・最新技術・お役立ち情報 etc……
すべてがわかる自動車メディアの決定版

あなたにおすすめの記事