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【コラム】南野らにもライバルを! 期待が持てる森保ジャパンのアプローチ

12/7(金) 16:40配信

SOCCER DIGEST Web

新鋭3人が主軸となりつつあるのは大きな成果

「(攻撃は)コンビネーションを使いながら、ゴールに向かうかたちは見えてきました。少しずつ、チームとして良いかたちができつつあると思います。(これでアジアカップは)チームとして負けなしで迎えられるんで」

 2018年最後の代表戦となったキルギス戦の後、南野拓実は落ち着いた様子で語っていた。

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 ロシア・ワールドカップ後に発足した「森保ジャパン」の活動ぶりは、ここまで順風満帆と映っている。

 コスタリカ、パナマ、ウルグアイに怒濤の3連勝。ロシアW杯出場国を敵に回しながら、想定を上回る内容と結果で、上々のスタートを切った。ベネズエラとは1-1で引き分けたものの、守りを固めたキルギスには4-0で完勝している。来年1月に開催されるアジアカップへの展望は明るい。

「アジアカップに向け、高いレベルを示してくれたと思います」

 ベネズエラ戦から先発メンバー全員を変えて挑んだキルギス戦後、森保一監督はそう語っている。前の試合も含め、新戦力のテストの意味合いが強かった。

「経験が浅く、現時点で実力的にやや足りない選手であっても、代表を経験することによってさらに伸びる、という選手も選んでいます。可能性、伸びしろを評価しての招集ということで。全ての選手が、同じレベルというのではありません」

 フラットな目線で見た場合、ロシアW杯の主力メンバーは、今も他を実力的に引き離しているだろう。しかしながら、平均年齢の高いチームだったことは、紛れもない事実だ。長谷部誠、本田圭佑という長く代表チームを牽引してきた2人は、すでに引退を表明している。今後を考えたら、新戦力の登用は欠かせない。

 その点、3試合連続得点を決めた南野、さらに中島翔哉、堂安律という新鋭3人が主軸となりつつあるのは、ここまでの大きな成果だろう。いずれも欧州のクラブでプレーを積み重ねており、立ち居振る舞いは堂々たるもの。特にウルグアイ戦(4-3)では、屈強なDFを翻弄し、度肝を抜いた。

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最終更新:12/7(金) 16:40
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