ここから本文です

「なんかダサい服」は上:下=1:2で解消! “黄金比率”で極めるオトナのおしゃれ術

12/7(金) 22:00配信

週刊女性PRIME

「私はごく普通の56歳の主婦。モデル体形でもなければ、服にお金だってかけられない」

【写真】大人女性の「なんだか似合わない」を解消する金子流着こなし

 そう語るのは、毎日の着こなしをアップするブログ「命短し恋せよ乙女★50代の毎日コーデ」が人気の“あっこたん”こと主婦・金子敦子さん。この秋に発売した著書『新 大人の普段着』は、発売後すぐに増刷となる大ヒットとなりました。

 そんな金子さんが着こなしのブログをはじめたきっかけとは?

「50代になって、それまでの服が全く似合わなくなりました。大好きだった黒は、顔に影を落として老化した顔が際立って見え、女らしいひざ丈ワンピースは、若作りをしているように感じる。よく着ていたデニムやタイトスカートは、おなかが目立つ。年齢を重ねて、二の腕やひじ、首も気になる。いったい何を着ればいいんだ! と途方にくれました」

 でも、そこであきらめなかった金子さん。「おしゃれになりたい!」という思いから、一念発起。日々の着こなしを自撮りしてアップする“着こなしブログ”を始めることに。

バブル、ブランド武装、激太りを経て…

 20代はバブル真っ盛りで、ワンレン、ボディコン、アクセサリーやスカーフなどにお給料の多くを費やしていた時代。30歳で結婚し、35歳で出産。

「あのころは、まわりのきれいめママになじもうと頑張っていたコンサバ時代。見栄を張ってブランド物で武装していましたね(笑)“誰かの目”を意識したおしゃれだったなと思います」

 38歳でかねてからの夢だった看護師を目指し、その後、ガッツで夢をかなえた金子さん。40歳のとき夫の転勤で沖縄へ。子育てや仕事で忙しく、沖縄の気候風土も相まってカジュアルスタイル一辺倒になり、なんと人生最大体重の60kgに! 

「服が全部入らなくなったことで、ようやくダイエットをはじめたの。このころから自分らしいスタイルってなんだろうってぼんやりと考えるようになりましたね」

これまでの服が似合わなくなった50代

 再び東京に戻り、とうとうやってきた50代。

 子育ても終わり、時間も自由になったというのに「これまでの服が全部似合わない!」というおしゃれクライシスに直面! 「自分のスタイルを模索するどころか、50代のおしゃれは迷走。クロゼットはコンサバとモードとアメカジとナチュラルのカオスでした(笑)」

 途方に暮れた末、着こなしブログをスタート。毎日早朝に起きて、仕事の前に写真を撮ってブログにアップするという気合いの日々でした。

 ブログを始めるとともに、娘さんやブログ読者さんの辛辣(しんらつ)かつ愛のある意見を素直に取り入れ、試行錯誤。ブログ上でダサい失敗も隠さずに、“おしゃれ公開実験”を重ねていきました。それを続けること3年。辛口だった娘さんも「お母さん、おしゃれになった」と褒めてくれるようになりました。

 今ではブログをアップするたび、「コーディネート参考にしてます」「毎日見てます」「元気をもらってます」などのコメントが集まるように。ナチュラル系ファッション誌『ナチュリラ』(主婦と生活社)にも登場する人気っぷりです。

 そんな“等身大”のおしゃれで支持を集める金子さんに、女性の誰もが直面するであろうファッションのお悩みを相談してみました!

 

Q. これまで着ていた服がなんだか似合わなくなりました。どうしたらいいですか?

A. 今の自分のベスト丈を見つけましょう

「年を重ねて、似合う服が変わってきた」と感じている方も多いはず。金子さんも日々、試着と自撮りをくり返し、ようやく“今の自分”に似合うベスト丈を発見。ベスト丈を知れば、きっと誰でもおしゃれが変わります。

1/3ページ

最終更新:12/7(金) 22:00
週刊女性PRIME

記事提供社からのご案内(外部サイト)

週刊女性PRIME

(株)主婦と生活社

「週刊女性」12/25号

特別定価410円(税込)

あなたにおすすめの記事

Yahoo!ニュースからのお知らせ