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1巡目指名確実の八村塁 米メディアが仮想ドラフト、最も必要なチームはどこだ!?

12/7(金) 10:45配信

THE ANSWER

米メディアが仮想ドラフトを展開、八村を指名するチームとは?

 来年6月に行われる米プロバスケットボール(NBA)のドラフトで上位指名が期待されているゴンザガ大の八村塁。米メディアでは一足先に現在の各チームの順位と戦力状況に加え、ドラフト候補のパフォーマンスを加味して仮想ドラフト特集を展開。日本の至宝は“神様”マイケル・ジョーダン氏がオーナーを務めるチームから堂々の1巡目指名されると予想している。

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「2019年NBA仮想ドラフト デュークのザイオン・ウィリアムソンの1位の座を掴むことができる人間はいるか?」と特集したのは米スポーツ専門メディア「ブリーチャー・レポート」だった。

 まず筆頭に評価しているのは“ネクスト・レブロン”の呼び声高い、ウィリアムソンだ。18歳の黄金ルーキーはサンズに全体1位で指名されると予想されている。

 2位はデューク大のR.J.バレットがブルズ、3位も同大のキャメロン・レディッシュがホークスと予想され、デューク大の1年生トリオが高評価を手にする中で「Rui Hachimura」の名前は1巡目15位に登場する。

 指名する球団はジョーダン氏が筆頭オーナーを務めるホーネッツだ。寸評では大学3年で迎えた八村の覚醒を高く評価している。

「ハチムラはロールプレイヤーから大学バスケット界のスターに飛躍を遂げた」。今季平均21.9ポイントで、FG成功率は60.6%と、オフェンス能力の進化を評価。そして、ゴンザガ大のスーパースターとなった八村には3つの魅力があるという。

八村を最も必要とするのはホーネッツ!?

 身長203センチのサイズに加え、「運動能力と得点パターンの多様性も誇る。彼は今、数多くのNBAの球団で(獲得に関する)議論を生み出している」と分析。すでにドラフト指名の検討を開始しているクラブは少なくないというのだ。

「彼のシューティング能力と守備に懸案材料もあるために、彼がチームにいかにフィットするのか疑問もでる。だが、彼の武器、1対1の敏捷性、中距離のシュートタッチ、ゴール下での有効性に加え、この1つのチームは市場価値を持ち、一貫して成長する日本のフォワードを真剣に獲得しようとすることになる」

 寸評ではホーネッツこそ、現時点で八村が必要と分析している。現在11勝13敗のチームは、平均得点26.0のケンバ・ウォーカーらガード陣はタレントぞろいだが、フォワードは補強ポイント。万能型ながら怪我の多いニコラ・バトゥームは今季平均9.4ポイント、5.5リバウンド、3.5アシストで、13年目のベテラン、マービン・ウィリアムズも今季平均8.3ポイント、5.1リバウンド、0.9アシストという成績に終わっている。

 快進撃を続ける日本期待の星は、果たして“神様”ジョーダンのお眼鏡にかなうのだろうか。今後の活躍次第ではさらに上の評価を受けることになるかもしれない。

THE ANSWER編集部

最終更新:12/8(土) 7:43
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