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倉木麻衣『ついに来た~』満を持して「名探偵コナン」に本人役で出演!!

12/7(金) 6:00配信

ザテレビジョン

人気歌手・倉木麻衣が、2019年1月5日(土)、12日(土)に2週連続1時間スペシャルとして放送される「名探偵コナン」(日本テレビ系)の2週連続1時間スペシャル『紅の修学旅行~鮮紅編・恋紅編~』に本人役としてゲスト出演することが分かった。

【写真を見る】ソックリ!? 倉木麻衣のキャラクタービジュアル

これが声優初挑戦となる倉木が、レギュラーの人気キャラクターたちと初共演を果たす。また、書き下ろしの新曲「きみと恋のままで終われない いつも夢のままじゃいられない」が主題歌に決定した。

倉木が出演する『紅の修学旅行』は、「週刊少年サンデー」にて原作者の青山剛昌氏が連載1000話を記念して6回にわたって描いたエピソード。

灰原から解毒薬をもらったコナンは一時的に工藤新一の姿に戻り、蘭たちと一緒に京都へ修学旅行にやってくる。

楽しいはずの修学旅行だったが、思わぬ事件に巻き込まれるというストーリーで、連載された時に大反響を巻き起こしたファン待望のエピソードだ。

5日に『紅の修学旅行(鮮紅編)』、12日に『紅の修学旅行(恋紅編)』を放送する。

この修学旅行は新一がロンドンで蘭に自分の気持ちを告白した直後という設定。蘭はまだ告白の返事をしていないため、この修学旅行中に2人の関係にどのような進展があるのかも見どころの1つになっており、倉木の書き下ろしの新曲は同スペシャルをイメージして作られた楽曲になっている。

倉木は「ストーリーを頂いて、今回は京都の清水寺が舞台になっていて、蘭ちゃんと新一の一番核心的な恋愛の模様を描いていますので、私はそのイメージを膨らませて、皆さんが楽しんで頂けるような楽曲をドラマチックに届けさせていただきます。

いつもこの楽曲に映像が付くとどうなるんだろうってワクワク・イメージしながら作らせていただいています」とコメントを寄せた。

なお、オープニングテーマ「薔薇色の人生」も倉木が担当する。

■ 何かと縁が深い倉木とコナン

倉木とコナンといえば、2000年2月からのエンディング曲に3rdシングル「Secret of my heart」が初起用。2001年11月には「Winter Bells」が初めてオープニング曲にも起用された。

そして、これまでにテレビ版のオープニング曲に計8回、エンディング曲に11回、楽曲を提供しており、劇場版も第5作「天国へのカウントダウン」の主題歌に「always」が起用されたのを皮切りに合計4曲(内2曲はテレビ版と重複)が主題歌に起用されている。

その結果、倉木はテレビ版オープニング曲、エンディング曲、劇場版主題歌に合計21曲(今回の2曲は除く)の楽曲を提供し、同じアーティストにより歌われたアニメシリーズのテーマソング最多数として、ギネスワールドレコーズにも認定されている。

そんな倉木が満を持して本人役の倉木麻衣としてレギュラーの人気キャラクターたちと初共演を果たす。どのような形で初共演を果たすのかにも注目したい。

そして都内スタジオでアフレコ収録も実施。スタジオ入りした倉木は監督、スタッフたちとあいさつを交わしてアフレコに臨んだ。

最初はセリフの声の大きさ、絵に合わせるタイミングなどに苦労していた倉木だったが、そこは持ち前のセンスですぐにコツをつかみ、スムーズに収録は進む。

アニメっぽい言い方、テンションを上げるセリフ、強弱をつけるセリフ、つぶやくようなセリフなど、不慣れなアフレコも楽しめた様子であり、表現豊かな倉木のセリフにサブのスタッフからは「かわいい」「素晴らしい」などの声が上がった。

1度コツをつかんだ倉木はどんどん上達していって最終的に予定していた収録時間の半分の時間でアフレコは終了。

監督からOKが出ると、倉木は「ありがとうございました」と初挑戦のアフレコが無事に終わってホッとしたように笑顔を浮かべた。

■ 倉木麻衣「ついに来た~」

アフレコを終え、倉木は「今回こういった機会を頂いて、ついに来た~という思いで、とてもうれしかったです。長年にわたって名探偵コナンという作品の一部として、楽曲を手掛けさせていただいて、今回、初めてのアフレコだったので…。

以前、倉木麻衣としてアニメに登場させていただいたんですけど、今回はアフレコを行おうという事で、自分にできるかどうかドキドキしていたんですが、高校の時に演劇部に入っていまして、その時の事を思い出しながらトライさせていただきました。

ファンの方から『主題歌だけじゃなく、アフレコにも挑戦してみたら?』と言われていたので、今回はその夢が実現できて、とてもうれしく思いました」と喜びを爆発させる。

また、手ごたえについては「ずっと名探偵コナンのアニメを楽しませていただいて、セリフも感覚として自分に身に付いていたものを感じながら、このシチュエーションだったら、こうなのかなと想像しながらやらせていただきました。

まず、台本を頂いて、セリフが書いてあるんでけど、そこに工藤新一の名前もあって…。『あ~、あの新一が私としゃべっている!!』って感動しっ放しでした(笑)。その中でアフレコを演じさせていただきました」とコメント。

続けて「夢ってずっと思い続けるとかなうんだなと思いました。最後チラッとコナン君とも近づく瞬間があるんですけど、今度また倉木麻衣としてコナン君と違ったシチュエーションでアフレコにチャレンジしてみたいなと思いました」と、人気キャラクターたちとの“夢の競演”を感慨深く振り返った。(ザテレビジョン)

最終更新:12/7(金) 6:00
ザテレビジョン

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