ここから本文です

食べれば食べるほど脂肪が落ち「腹が凹む」2つの食材

12/7(金) 6:01配信

ダイヤモンド・オンライン

 新著『食べれば食べるほど若くなる法』を出版した管理栄養士の菊池真由子氏が、「食べて若くなる」簡単アンチエイジング法を紹介していきます。今回は、単にカロリーが低いだけではなく、食べれば食べるほど脂肪が減り、スリムな体になっていくという、夢のような2つの食材を紹介します。

【この記事の画像を見る】

● 体によい菌を食べる「菌活」で ポッコリお腹がみるみる凹む

 食べれば食べるほどお腹が凹む――そんな夢の食材がきのこです。

 きのこをおいしく食べるだけの「菌活」をすれば、ポッコリお腹がみるみる凹んでいきます。

 「菌」は訓読みで「きのこ」。つまり、きのこは菌をまるごと食べられる点が最大のメリット。「菌活」とは、体によい働きをする菌をまるごと食べることなのです。

 中年太りというイヤな言葉がありますが、そもそも、なぜ年をとるとお腹が出てしまうのでしょうか。

 「基礎代謝が低下するため、摂取した食べ物を十分に消費できなくなるから」

 「成長ホルモンの分泌が少なくなるため、脂肪を燃焼する力が低下するから」

 といったことが主な原因です。

 いずれにせよ、年齢とともに太りやすい体に変化していくため、なんらかの対策が必要になります。

 簡単なのは、きのこをおいしく食べるだけの「菌活」。それだけで、太らない体に若返ることができます。

● 「キノコキトサン」が 脂肪を排出してくれる

 きのこ類全般は、1パック(平均100グラム)で約20キロカロリーと、超低カロリー。カロリーを気にせず食べられるうれしい食品です。これだけでもダイエット効果があります。

 しかも、きのこは食物繊維が豊富。きのこから摂取した食物繊維が腸にたっぷり入ると、腸内環境が一気によくなります。

 食物繊維は直接便秘の改善・解消に役立ちますが、じつは便秘は悪玉菌の増えすぎも原因なのです。そこで食物繊維が善玉菌や有用菌を増やすことで、腸をピカピカにします。

 腸内で善玉菌が増えていくと、代謝が上がるためダイエット効果がアップします。つまり、便秘の改善と代謝アップのダブル効果で、お腹のでっぱりが凹んでいくのです。

 最近注目されているのが、きのこに特有の成分である「キノコキトサン」です。

 キノコキトサンは、脂肪の吸収を抑えて排出を促す働きがあります。きのこ類の中でもエノキダケに多く含まれています。

1/3ページ

記事提供社からのご案内(外部サイト)

週刊ダイヤモンド

ダイヤモンド社

18年12月15日号
発売日12月10日

定価710円(税込み)

特集1 日産 最悪シナリオ
ゴーン経営19年を徹底総括
特集2 偏差値では語れない名門
華麗なる「御曹司大学」のヒミツ

あなたにおすすめの記事

Yahoo!ニュースからのお知らせ