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昨年ハリルJにサプライズ招集の加藤恒平が鳥栖退団。日伊ハーフの20歳GKも

12/7(金) 14:44配信

フットボールチャンネル

 J1のサガン鳥栖は7日、同クラブに所属するMF加藤恒平およびGKファンティーニ燦との契約を延長せず、両選手が今季限りで退団することを発表した。

 現在29歳の加藤はFC町田ゼルビアでデビューしたあと海外挑戦をスタートさせ、モンテネグロ、ポーランド、ブルガリアでプレー。ブルガリアのPFCベロエに所属していた昨年5月にはヴァイッド・ハリルホジッチ監督の率いていた日本代表にサプライズ招集を受けた。

 今年3月には帰国して鳥栖に加入。だがJ1では第12節の北海道コンサドーレ札幌戦に交代出場したのが唯一の出場だった。YBCルヴァンカップでは4試合に先発フル出場していた。

「短い期間になってしまったこと、全くチームの力になれなかったこと、申し訳なく思っています。鳥栖の町、人、サポーターの皆さんの素晴らしさに感動しました。鳥栖が大好きになりました」と加藤はクラブ公式サイトを通してコメントしている。

 一方、20歳のファンティーニはイタリアと日本のハーフであり、チェゼーナの下部組織で活躍。トップチームの公式戦でもベンチ入りを経験した。昨年4月に鳥栖に加入したが、公式戦での出場はなかった。

「約2年間、サガン鳥栖で過ごした時間はこの先のサッカー人生に繋がると強く思っています」「イタリアから日本に来て初めてのクラブが鳥栖で良かったと改めて感じています」とファンティーニはコメントを述べている。

フットボールチャンネル編集部

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