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秋篠宮殿下が明かした“課題にゼロ回答”という小室圭さんの実態

12/7(金) 8:01配信

デイリー新潮

不快感を隠されなかった「秋篠宮」会見の高すぎる「納采ハードル」(2/2)

 11月30日のお誕生日に先立って開かれた秋篠宮さまの会見では、延期となった眞子さま(27)と小室圭さん(27)ご結婚について〈やはり「それ相応の対応」をするべきだと思います〉〈対応というのは、こちらではなく相手側(小室さん)の対応〉と述べられた。

 殿下は小室さん母子に「圭さんの経済的安定」と「母の佳代さんが抱える金銭トラブルの解決」という二つの課題を示したとされるが、宮内庁関係者によれば、

「もはや彼(圭さん)には、公の場で説明するか、あるいは結婚を断念するかの選択しか残されていないのです」

 という。

 ***

 そうした“大いなるご決断”にあたっては、もう一方の「当事者」であられる眞子さまのお気持ちも重要である。ところが秋篠宮さまは、ご近況について、

〈私は、最近はそれほど娘と話す機会がないのでよくわかりませんけれど、公の仕事にはきわめて真面目に取り組んでいると思います〉

 と仰るのみ。一方で“さまざまな報道に関して小室さんからどのように聞いていらっしゃるでしょうか”と、あらためて質問を投げかけられると、

〈報道について云々という、それ自体について私は聞いておりません。もちろん、今までにあった中で「これは事実とは違うことだ」ということについて、説明があったことはあります〉

 ところが、

〈ただそれについて(小室さんが)、では何か行動を、今するのかどうか、その様子については、私は連絡から知ることはできておりません〉

 すなわち、示された課題に小室さんは“ゼロ回答”を貫いている。その実態を秋篠宮さま自ら、白日の下に晒してしまわれたのだ。

「さまざまなことが」と紀子妃

 会見ではさらに、3問目の質問がいま一度読み上げられ、紀子妃のご回答を頂く段となった。すると、

〈宮様のほうから具体的なお話をされているところもございますので、私は母親としてどのように受け止め、娘の様子、どのように感じているかについてお話をしたいと思います〉

 との前置きに続いて、

〈昨年の夏からさまざまなことがありました。そして、折々に私たちは話し合いをしてきました〉

 金銭トラブルに先立ち、昨夏以降、小室さんの生い立ちや家族の“事情”について、ご一家が知らされていなかった事実が次々と明るみに出てきた。紀子妃はそれらを示唆されながら、

〈昨年の暮れからだんだん寒くなっていく中で、長女の体調がすぐれないことが多くなりました。そうした状況が長く続き、長女は大丈夫か、どのような思いで過ごしているかなと、私は大変心配でした〉

“母の顔”をのぞかせつつ、気遣ってこられた経緯をそう振り返られたのである。

 ちなみに昨年、同じくお誕生日の会見で「小室さんの印象を」と尋ねられた秋篠宮さまは、

〈非常に真面目な人だというのが第一印象〉

 あわせて紀子妃も、

〈小室さんの優しいピアノの音色を聴きながら、私たちは心和むひとときを過ごしました〉

 そう口にされていたのだから、わずか1年といえど隔世の感を禁じ得ない。

 平成という時代の大詰めに、秋篠宮さまは心の裡をきわめて直截に吐露された。ご一家に積み残された難題が一掃されるのは、そう遠いことではなさそうである。

「週刊新潮」2018年12月6日号 掲載

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最終更新:12/7(金) 8:01
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