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【NBA】八村塁、ドラフトで名門セルティックスが指名と米誌予想「活躍が才能に追いついた」

2018/12/21(金) 18:03配信

THE ANSWER

スポーツイラストレイテッド誌が仮装ドラフト企画を展開

 来年6月に行われる米プロバスケットボール(NBA)のドラフト会議で上位指名が期待されるゴンザガ大の八村塁。米国で最も権威を持つスポーツ誌「スポーツイラストレイテッド」は来季のNBA仮想ドラフト企画を展開。最多優勝回数を誇る名門セルティックスに13位で選出されると予想されている。

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 マウイ招待でMVPに輝くなど、米大学バスケ界のスターとなった「Rui Hachimura」。来季のNBAドラフト1巡目指名という期待が高まっているが、同誌の特集でも、そのポテンシャルを高く評価された。八村は13位でセルティックスに指名されると予想されている。

 寸評では「ゴンザガでの躍進のシーズンの真っ最中で、ハチムラの大学での活躍が才能のレベルに追いついた」と記述。204センチ、106キロに秘めたポテンシャルに、ようやく結果が追いついてきたと分析した。

「依然としてNBAレベルにおいては疑問が残る。チームは彼のポテンシャルを引き出すために多くのリソースを割かなければいけないだろう。ドラフト1巡目の指名権を4つ手にすることになるだろうセルティックスは彼に時間を与えることができる」

 今回の企画では、セルティックスはキングスとのトレードで手にした指名権で八村獲得に動くと予想しているが、八村の武器と課題についても分析している。

同誌が指摘した八村の武器と課題とは?

「ハチムラの運動能力、滑らかな動き、ジャンプシュートの成長は全てポジティブな特徴だ」と実力を高く評価した一方で、「懸念は一貫してミスマッチを作り出す能力がないかもしれないということ。彼は高度な爆発力やドリブル能力は持ち合わせていない」とし、 ジャンプショットの向上などで進化を見せているが、オフェンス面では成長の余地があるとしている。

「彼の現代的な4番(パワーフォワード)としてのポテンシャルは明確だ。母国語は日本語であり、語学面の向上によって彼はチームの助力を得ながら学習曲線を加速させることができるかもしれない」

 伸びしろたっぷりと評価された八村。今後の活躍次第でさらに価値を高める可能性も十分にある。名門セルティックスの白と緑のユニフォームに身を包むのだろうか。

THE ANSWER編集部

最終更新:2018/12/21(金) 18:03
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