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【広島2019年予想オーダー】レフトと三番打者を巡る争いが焦点

2018/12/26(水) 11:07配信

週刊ベースボールONLINE

【2019広島予想オーダー】
1(遊)△田中広輔
2(二) 菊池涼介
3(左)△西川龍馬
4(右) 鈴木誠也
5(一)△松山竜平
6(中)△野間峻祥
7(三)△安部友裕
8(捕) 會澤翼
9(投) ――

[その他の主な野手]
(捕) 石原慶幸
(捕) 磯村嘉孝
(内) 小窪哲也
(外) メヒア
(外) バティスタ
(外) 下水流昂
※△は左打ち

 2017、18年と2年連続MVPの丸佳浩がFAで流出。4連覇へは、「丸の穴」をどれだけ埋められるかがすべてと言っていい。

 19年は、野間峻祥がセンターに回り、レフトは外野コンバート計画が本格化する西川龍馬、メヒア、坂倉将吾、そしてバティスタらによる定位置争いが勃発することになる。

 中でも期待が高いのが、18年に規定打席未満ながら打率.309の西川だ。打撃センスに足もあり、早く外野守備に慣れて打撃に集中できれば、三番にハマる可能性も十分だ。対抗は18年ウエスタン・リーグ4冠王のメヒア。守備はやや不安だが、一軍に慣れれば三番も打てるポテンシャルを秘める。また18年に25本塁打のバティスタの長打も魅力。西川と外国人勢のツープラトーンや、調子を見ながらの起用もあり得る。

 焦点の三番打者は、西川かメヒアがハマるのが理想形だが、それだけの結果が残せない場合は、松山竜平を上げることになるか。そのときは會澤翼の五番も有力だか、できれば18年の下位打線の形は崩したくないところだ。また、17年の3割打者の安部友裕も復活できれば三番候補、野間が高打率を残すようなら、田中広輔を巻き込んでの一番、三番の再編も。二番の菊池涼介、四番の鈴木誠也以外は「レギュラー全員が三番候補」だが、誰が打つにせよ、三番打者が丸同様とは言わずとも、他球団の三番とそん色ない成績を残さないことには、4連覇は見えてこない。

写真=BBM

週刊ベースボール

最終更新:4/28(日) 16:05
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