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【中日2019年予想オーダー】すべては根尾次第!? 遊撃、捕手の定位置争いに注目

2018/12/30(日) 11:08配信

週刊ベースボールONLINE

【2019中日予想オーダー】
1(右) 平田良介
2(遊)△京田陽太
3(中)△大島洋平
4(一) ビシエド
5(左)▲アルモンテ
6(二)△高橋周平
7(三) 福田永将
8(捕)△松井雅人
9(投) ――

[その他の主な野手]
(捕) 大野奨太
(内)△亀澤恭平
(内) 堂上直倫
(内)△根尾昂
(外)▲モヤ
(外)▲藤井淳志
※△は左打ち、▲は両打ち

 2018年に引き続き、攻撃面は磐石と言える。ビシエド、アルモンテら強力助っ人の残留が決まり、平田良介や高橋周平ら、18年に大きくステップアップした選手にも慢心はない。

 何よりの注目は、ドラフト1位ルーキー・根尾昂と京田陽太の定位置争いだ。大阪桐蔭高時代は投手も外野も兼務した根尾は、遊撃で勝負する意向を示している。根尾が定位置を奪取するようなことがあれば、レギュラーからはじき出される可能性があるのは京田だけではない。高橋、福田永将にも危機が迫る。競争意識が内野陣の成長を促せば、全体のレベルアップにつながっていくだろう。

 正捕手争いも横一線だ。なかでも伊東勤ヘッドコーチが加藤匠馬の強肩に惚れ込み、マンツーマンで指導。杉山翔大らも目の色を変えており、松井雅人、大野奨太もうかうかしていられない。

 18年は7人が規定打席に到達した。だがそれはつまり、ほかにレギュラーに割って入る活躍を見せた野手がいなかったことを示している。19年は、前年まで楽天で投手コーチを務めていた与田剛氏が監督に就任。選手にとっては指揮官の先入観なしで実力勝負ができるチャンスだ。

写真=BBM

週刊ベースボール

最終更新:2018/12/30(日) 11:47
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