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【足のにおい撃退!】女子の隠れたデオドラントのお悩みは、アロマで解決! [VOCE]

1/1(火) 20:10配信

VOCE

季節を問わず、実は足のにおいに悩んでいる女性はたくさんいます! しっかり原因を突き止め、きちんと解決しましょう。足がくさいだなんて、100年の恋も冷めてしまいますよ!

汗自体は実はにおわない!?

どんなに最先端のメイクを施し、最新のファッションに身を包んでも、お座敷の席で靴を脱いだ途端、足がにおったら……幻滅どころの騒ぎではないですよね!? 翌日、「**さん、あんなにステキなのに足がくさい!」とうわさになること間違いなし!

でも、実は今、この足のにおいに悩んでいる若い女性がたくさんいるんですね。そこで、まずはなぜ足がにおうのかをきちんと理解しておきましょう。美容にも詳しく、アロマティストとして活躍する小泉美樹さんにお聞きしました。

「足の裏には汗腺が密集しており、1日200mlほどの汗をかくといいます。汗自体にはニオイはありませんが、そのかいた汗が靴下やストッキング、履いた靴によって蒸れ、雑菌が繁殖! この雑菌が、汗や皮脂、角質をえさにし“イソ吉草酸(イソキッソウサン)”という“糞”を出すんですね。この“糞”がにおうんです!」(以下、「」小泉さん)

もう何だか、聞いているだけで気持ちが悪いですね……。

「いわゆるチーズ臭や口臭などの“不快感を伴う刺激臭……こうしたにおいをよく『納豆くさい』とも表現しますね。でも事実、納豆の中にはイソ吉草酸が入っているんですね……だから、くさい足を『納豆くさい』という表現はあながち間違いではないんです。あぁ、私も話しているだけで気持ち悪くなってきました(笑)」

「そして、このイソ吉草酸というのはものすごく”強い“んです。だからただ足を石けんで洗ったとしても落ちません! しかも爪の間にも入り込むので、足のにおいに悩む人は、まず爪ブラシを使って、しっかりと爪や足の股も洗ってください。こうしてまず清潔を保つことが第一です」

重曹+アロマ、においの原因であるイソ吉草酸を撃退!

でも、このイソ吉草酸に効く“あるもの”があると小泉さんは言います。

「重曹です。重曹とはパン作りなどにも使われる食品添加物です。なぜそんな食品添加物である重曹で足のにおいが消えるのか? それは弱アルカリ性の重曹が、酸性の「イソ吉草酸」を中和するためにおいが消えるんですね」

「重曹には香りがありませんので、強力な殺菌&抗菌効果があるティートゥリーや防臭効果があるサイプレスに柑橘系(レモン、オレンジ、グレープフルーツ)のエッセンシャルオイルを混ぜたもの(以下、重曹アロマ)で、足の裏や股をごしごしとこすってください。ぽろぽろと重曹が落ちるので、紙の上やお風呂場でやってくださいね。また、洗面器にはったお湯に重曹アロマをひとつかみほど溶かし、足湯をしてもOK!」

「重曹アロマの作り方は簡単で、ふたつきの保存容器に重曹100gとお好きなエッセンシャルオイルを20滴入れてよく振り混ぜ合わせてください。半日ほどおくと香りが馴染みます。こして作っておき、常に使えるようにしておくといいですね」

「また、重曹アロマをガーゼなどで包み、脱いだ靴に入れておいたり、靴箱の中に入れておいても、消臭剤として活躍してくれます。尚、このとき使う重曹は、安全を期して食用のものを使ってください。もし使いきれなかった場合や香りがなくなってきたときは、トイレ掃除に使うといいいですよ」

ティートゥリー(左)は、鼻のスーッと抜けるような、さわやかな草木を思わせる香り。針葉樹であるサイプレス(右)から抽出されたオイルは、ややスパイシーな甘さを思わせる香り。「ニールズヤード レメディーズ」などで購入できる。

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最終更新:1/1(火) 20:10
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