ここから本文です

必要なのは水着だけ!フランス領ポリネシア

1/3(木) 16:31配信

ナショナル ジオグラフィック日本版

「2019年、世界のホットな旅先28」第11回

■行くべき理由:楽園で日食を眺めよう。

 フランス領ポリネシアを訪れた人が最初に理解するのは、ここでは必要なものなどほとんどないということだ。水着さえあれば、あとは何もいらない。

ギャラリー:2019年、世界のホットな旅先

 米国カリフォルニアとオーストラリアの中間に位置する広大な海に、タヒチ島をはじめ118もの島々が点在する(人が暮らす島は67)。島々は、どれをとっても単調とはほど遠く、それぞれ多様な味わいにあふれている。ここでは博物館や観光名所よりも、大地、水、空気、火、そして生命の力である「マナ」などの自然の力と親しみたい。

「マナはそこら中にあります」と、地元住民のマルライ・トラフトン氏は言う。「わたしたちの目には見えないあらゆるもののなかにあるのです」。2019年7月2日に起こる日食はしかし、だれもがその目で確かめることができる。日食の太陽はトゥアモトゥ諸島の真上を通り、約3分半の間、空は完全な暗闇に包まれる。

■こちらもおすすめ:ナショジオの旅行代理店「Nat Geo Expeditions」では、9日間の「タヒチからマルケサス諸島へ:フランス領ポリネシア発見の旅(Tahiti to the Marquesas: French Polynesian Discovery)」をはじめ、ナショナル ジオグラフィック・オリオン号でフランス領ポリネシアを巡るクルーズ旅行を複数提供している。

文=MARYELLEN KENNEDY DUCKETT/訳=北村京子

記事提供社からのご案内(外部サイト)

ナショナル ジオグラフィック日本版の前後の記事

あなたにおすすめの記事