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「ポテチに手が…」危険な衝動を抑える方法

1/4(金) 21:12配信

エスクァイア

 引き出しや棚に思わず手が伸び…そしてポテトチップスの袋を…もしくはお菓子の残りを…、はたまた後で食べようと思って取っておいたクッキーを探る…。

 皆さんにとって誰もが、身に覚えのあるお話ではないでしょうか。そして、悩む間もなく、口の中へと放り込んでしまう…。

 すると満足感が押し寄せ、心の静寂が訪れるわけですが…。そのあとですぐに、罪悪感に苛(さいな)まれる経験は何度も味わっていることでしょう。ですが…、再びストレスの波が押し寄せると、おなじ過ちを繰り返すわけなのです。

 そのような日常の循環から抜け出すのは、そう容易なことではありません。人はストレスに襲われると、甘いものやジャンクなものを食べたくなる傾向があるのです。

 なぜなら…それらの食料には実際、ストレスにより分泌されるホルモンであるコルチゾールが含まれ、そしてそれは交感神経を刺激し、脈拍を亢進(こうしん)させることで血圧を上昇させ、運動機能を活性化する働きがあるとのこと。
 
 そこで、このようにストレスが(仮に短時間であっても)軽減されるという快感によって、それはクセとなり、プレッシャーを感じるたびにそのような食料に手が伸びてしまう…という仕組みになっているようです。

 これに関しての解決方法ですが…?

自分へのご褒美はしっかりと――でもルールを守って

「今、自分が心から求めているのは何なのかを、よくよく考えるようにしてください」と念を押すのは、ベストセラー『Eat Clean, Stay Lean』の共著者としても知られる栄養士のウエンディー・バジリアン博士 です。

 あなたがいま求めているのははたして、それはチョコレートのひと欠片なのか、それとも小さな器に盛った大好きなブランドのアイスクリームであるのか?
 
「求めるものが何であれ、周に1度か2度くらいは、自分へのご褒美として許しましょう」。自意識を高く保って、オフィスやファーストフード店にありがちな、ジャンクフードの誘惑に負けないようにするのです。

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最終更新:1/4(金) 22:08
エスクァイア

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