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【初夢スクープ#2:ホンダ編】新型CB900F or 新型CB900FOUR(CB900フォア)

1/4(金) 20:30配信

WEBヤングマシン

221psにウイング付きのパニガーレV4R、207psのS1000RR――。’20年始動の新排ガス規制=ユーロ5を前に、海外勢が限界を突破してきた。これに対し、日本車はどう出るのか? 独自情報を元にテッパンなモデルから、妄想&願望混じりのマシンまで、本誌が来年を一挙に占う。HEISEI最後の“初夢”スクープ連弾をとくと見よ!

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フォアかエフか空か水かCB復活論争再び!

’19年は、ホンダのメモリアルイヤーだ。初代CB誕生から60周年、さらにCB750フォアから50周年、CB750Fの40周年でもある。これに合わせ、「CB」ブランドの新作を投入する計画があると本誌で報じてきた。その中身は……今だ定まっていない模様だ。排気量は、CB1300や1100からダウンサイジングし、グローバル展開するために、「900cc程度」を選択する模様。本命は水冷だったが、ここに来て空冷案も浮上している。

ホンダに影響を与えているのは他社の動向だ。ロイヤルエンフィールドがミラノで空冷のコンセプト車を発表。12月に日本で開催されたカスタムショーでは、BMWが試作の空冷水平対向2気筒を披露した。そんな経緯もあり、「空冷ユニットを次の排ガス規制にも対応させるべき」との意見があるという。

デザインは、ビンテージ路線になるのは確実だが、問題はモチーフ。CB750フォアが候補に挙げられており、有力なのはフォア案。既に試作モックアップも存在するらしい。一方、新生カタナをはじめ’80年代の名車が今、トレンドになりつつある。当時を象徴するFも候補に入れても不思議はないだろう。果たしてホンダの結論は……期待を込めて見守りたい。

【HONDA CB900FOUR 予想CG】曲線的なフォルムを再現しながら、現代のエッセンスを注入。マフラーは元ネタの750フォアと同様、4本出しにしてみた。

ネオクラCBに変化を生むF案なら40周年記念

’10年代のトレンドは、ネオレトロを経て、近年はカフェに移行していた。いわゆる’60~’70年代風マシンが流行していたわけだが、’19年はついにカタナが復活。欧州のショーでローハンドルのネイキッド改が続々登場するなど、’80~’90年代マシンが新たな潮流を築きつつある。――そこで期待したいのが、’80年代を駆け抜けたCB750Fの現代版だ。既存のネオクラに比べ、実に新鮮。加えて走りのCB750Fカスタムが流行したように、スポーティ路線もよく似合う。ホンダさん、本誌はコッチ推しデス!

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最終更新:1/4(金) 20:30
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2月23日発売

定価980円(税込)

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