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もう間違えない! 結婚式のドレスコード完全ガイド

1/5(土) 22:10配信

エスクァイア

友人や知人、そして、親戚の結婚式に参列される予定の方は、この記事を印刷して冷蔵庫にでも貼っておきましょう。

【 写真 】 スーツスタイルを台無しにしてしまう、5つの過ち

 結婚式でドレスコードを設定するのは、素敵なアイデアに思えます。 

 とは言ってもそのドレスコードが、「砂漠で行うシックなウエディング」のようなものだった場合、何を着るべきか検討もつかないようなこともあるでしょう。  

 そこで今回は、そんな結婚式のドレスコードをめぐる混乱に終止符を打つべく、「ホワイトタイ」から「カジュアル」まで、もっとも一般的なドレスコードをおさらいします。  

 今回は特別にマナー専門家のマイカ・マイヤー氏に、それぞれのドレスコードの定義を教えてもらいました。よく読んで、実践してみてくださいね。

ホワイトタイ

フォーマル度の高さ:非常に高い。ホワイトタイは、最もフォーマルなドレスコードです。  

定義:文字通り、白のネクタイを着用するスタイルを意味します。  

スーツ:燕尾服。より装飾的なタキシードとも言うべき礼服です。   

アクセサリー:ジャケット、アンダーウエア、ヴェストまたはカマーバンド、ウィングカラーシャツはいずれも白にしましょう。また、カフスボタンとスタッズも必要です。靴については、最もフォーマルな物を選びましょう。よく磨いたカーフスキン、またはパテントレザーのつま先のある靴でかまいませんが、もっとも伝統的でスタイリッシュなのはパンプスになります。

ブラックタイ

フォーマル度の高さ:高い。  

定義:ブラックタイは、タキシードを意味します。  

スーツ:タキシードに関して、スタイルにどの程度の遊び心を入れるかは、シチュエーションによって弁えましょう。失敗がないのは、ピークトラペルのブラックタキシードです。ショールネックや黒以外のカラー、ディテールの凝ったタキシードは歓迎される場合もありますし(レッドカーペットイベントなど)、場違いになってしまうこともあります(非常に伝統的な結婚式など)。結婚式であれば、黒が間違いないでしょう。  

アクセサリー:ドレスコードに「ブラックタイ」とあった場合は一般的に、タキシードに蝶ネクタイを合わせたスタイルになります。ただし、推奨とまではいきませんが、なかにはストレートタイを選ぶ人もいます。シャツはカフスボタンをつけられるダブルカフスのものを選びましょう。また、スタッズボタンも使いましょう。あるいはモダンなイベントの場合には、ボタンの見えない比翼仕立てのシャツを使ってもいいでしょう。ポケットチーフ(白にしましょう)を胸に挿したり、ヴェストあるいはカマーバンドを着用することもできます。靴については、よく磨かれた黒のものを選ぶべきです。ベルベット、あるいはサテン素材のローファーを合わせる人もいます。どちらの場合も、黒のソックスをはきましょう。

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最終更新:1/5(土) 22:10
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