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日本代表の起爆剤、自信漲るFW武藤が断言 「リバプールもマンUも…怖い相手いない」

1/7(月) 13:01配信

Football ZONE web

ロシアW杯後にドイツからプレミアリーグへ マンU戦でリーグ初先発&初ゴール

 イングランドのプレミアリーグで研鑽を積み、自信を深めた26歳アタッカーが森保一体制の日本代表に初合流した。FW浅野拓磨(ハノーファー)の負傷を受けて追加招集のFW武藤嘉紀(ニューカッスル)が6日から代表トレーニングに合流。各国からトッププレーヤーが集うリーグで戦うなか、「特に怖い相手はいない」と断言している。

【動画】プレミアリーグで奮闘する武藤嘉紀、マンU戦でリーグ初先発&初ゴールをマーク!

 今夏のロシア・ワールドカップ(W杯)では苦汁をなめた。出場はグループリーグ第3戦ポーランド戦(0-1)の1試合にとどまり、不完全燃焼のまま大会を終えている。大会後、3シーズンプレーしたドイツのマインツを離れ、新天地ニューカッスルでの挑戦を決断。開幕戦トットナム戦(1-2)で途中出場ながらリーグ戦デビューを飾った。第8節マンチェスター・ユナイテッド戦(2-3)でリーグ戦初先発&プレミア初ゴールをマークし、一躍脚光を浴びている。

「出ればやれているという自信がある」

 そう豪語する武藤は、第4節を除き開幕から第11節まで連続出場も、左ふくらはぎの負傷で戦線から一時離脱。12月26日の第19節リバプール戦(0-4)で復帰し、フル出場を果たした。1月2日の第21節マンチェスター・ユナイテッド戦(0-2)で途中出場し、追加招集の形で日本代表に合流している。

 復帰以降、心身の状態は徐々に上向いているようだ。「リバプール戦もこの間出ましたけど全然できましたし、マンUも変わらず。特に怖い相手はいない」と言い切る。最高峰のプレミアリーグで戦い続ける男は自信を滲ませた。

前回大会ベスト8敗退を踏まえたアジアカップ攻略法 「全部放り込むんじゃなくて…」

 2000年と2004年のアジアカップで大会連覇を飾った日本は、2007年大会で4位、2011年大会で再び優勝を果たすも、前回の2015年大会はベスト8で敗退。ハビエル・アギーレ元監督の下、切り札として15年大会に出場した武藤はノーゴールに終わっている。

 その時の悔しさを今でも忘れていない男は、前回大会の反省も踏まえて次のように攻略法を語った。

「アジアの試合になると相手がベタ引きしてくると思うので、その時の打破の仕方。全部放り込むんじゃなくて落ち着いてやるとか。僕らは経験しているので、そういうのを伝えていかないといけない」

 プレミアリーグで急成長を遂げるアタッカーが、追加招集を思わせない特大のインパクトを残しそうな気配を漂わせている。

Football ZONE web編集部・大木 勇 / Isamu Oki

最終更新:1/7(月) 13:01
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