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オンラインゲーム『FF14』に麻雀システム導入 注目集まる理由とは?

1/8(火) 17:47配信

KAI-YOU.net

オンラインゲームとして運営されている『ファイナルファンタジーXIV』(通称「FF14」や「エオルゼア」)に、超本格的な麻雀システム「ドマ式麻雀」が導入される。

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本日1月8日(火)のメンテナンスが終わり次第、その麻雀システムを実装。

MacでもWindowsでも無料体験ができる「フリートライアル」システムがあり、これを利用すれば実質無料で本格的なオンライン麻雀をプレイできるようになる。

さらに、PlayStation 4版のプレイヤーとパソコン版(MacもWindowsも)のプレイヤーでも対戦できるクロスプレイ仕様という、世界にあまり例のない試みだ。

『FF14』の数奇な運命

『FF14』は、「FF」シリーズ2作目となるMMORPG。つまり、大人数で集まってプレイできるオンラインRPGゲームだ。

このタイトルは、実に数奇な運命を辿ったことでも知られている。

およそ8年ぶりの同シリーズのMMORPGというだけに大きく期待されていたが、2010年にWindows向けにリリースされた最初のバージョンは、致命的な不具合が続々と見つかりプレイヤーの不満が爆発。

プロデューサーの交代を含む開発体制の見直しと、新バージョンへの移行が発表された。

その後、結果的にサービス自体が一旦終了し、新バージョンの開発を半年以上プレイヤーが待ち続けるという、日本のゲーム史においても類を見ない経過を辿った。

もちろんそこは天下の「FF」。単に不具合でサービス終了とするだけではなく、新バージョンへの移行をストーリーに組み込んで、旧世界が滅びる様を大規模イベントとして演出。

あくまでゲームの世界観にのっとって行われたこの移行は、“第七霊災”という厄災として、その後再開発されてリリースされた新バージョンでも語り継がれている。

そうして2013年8月から『ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア』として改めてリリースされ、PlayStation 4版なども続き、その運営は今に至る(現在はver.4「紅蓮の解放者」となっているが、物語の舞台を指す「エオルゼア」と呼ばれることが多い)。

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最終更新:1/8(火) 17:57
KAI-YOU.net

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