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「禁煙を決意した人」をどう支えればいい?

1/9(水) 22:10配信

ライフハッカー[日本版]

よりうまく共感するために

彼はタバコを止める前に、自分は大変なことになるかもしれないと私に言いました。短気になったり、普段より疲れやすくなったりするかもしれないし、家事をしたくなくなるかもしれないと言ったのです。

サポートするということは、これを受け入れることを学び、そのことで彼に辛い思いをさせないようにすることです。

そして、彼によれば、これが一番のサポートだったそうです。私は彼がタバコを吸いたくならないような環境を作りたいと思いました。そのために私が試みたことは、

・彼の家事の負担の一部を引き受け、ちゃんとこなせていなくても良しとしました。
・私自身のストレスレベルに注意しました。それが彼に影響することが多いからです。
・彼が疲れていたり、イライラしていたりしても責めないようにしました。
タバコを吸いたくなるような場所に彼を行かせないようにしました。例えば、バーで会いたいという友人がいるとき、アルコールはタバコを吸うきっかけになってしまうので、かわりに私が行きました。

要は相手の気持ちになってみることが大切だということです。私は一度もタバコを吸ったことはありませんから、タバコをやめる苦労はわかりません。

彼の状況をもっとよく理解するために、依存症にはどのような作用があるか、喫煙をやめるとどのようなことを体験するかを学ぶように心がけました。

結果として、私の共感力に磨きをかけ、彼により良いフィードバックとサポートを提供するのに役立ちました。禁煙は楽なプロセスではありません。

サポートしてもそれを楽にすることができないのは確かですが、大変さを軽減してあげることはできます。

私の経験では、パートナーに耳を傾け、学び、彼の判断を信じることが、相手に一番役立つサポートになりました。

Image: fongbeerredhot/Shutterstock.com

Source: Journal of General Internal Medicine, CVS Health

Kristin Wong - Lifehacer US[原文]

訳:春野ユリ

2015年6月8日の記事を再掲載しています。

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最終更新:1/9(水) 22:10
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