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那須川天心に新たな挑戦状 今度は米ボクシング界の新星「テンシン、かかってこいや!」

1/10(木) 18:03配信

THE ANSWER

MMAの大物マクレガーに続き、米ボクシング界の新星ガルシアも対戦に意欲

 格闘技イベント「RIZIN.14」でボクシングの元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)に139秒TKO負けを喫したキックボクシングの那須川天心(TARGET)。かつてメイウェザーとボクシングルールで敗れていたMMA(総合格闘技)の元UFCライト級世界王者コナー・マクレガー(アイルランド)からツイッターで挑戦状が届き、大きな話題を呼んだが、今度は米ボクシング界の誇る超新星が「テンシン、かかってこいや!」と対戦要求している。

【動画】「テンシン、かかってこいや!」と那須川に挑戦状を送った、米の超新星ガルシアの実際の戦慄KOシーン

 大晦日のリングで50戦全勝の猛者、メイウェザーに完敗し、悔し涙に濡れた那須川。体格差やキックなしのルール、10億円といわれるメイウェザーが手にしたファイトマネーも含め、世界的に物議を醸したエキシビションマッチだったが、キックボクシング界の神童の名前が一躍、広まったことは間違いないようだ。

 大物プロモーターのオスカー・デ・ラ・ホーヤ氏の秘蔵っ子で、WBC世界スーパーフェザー級8位の20歳のプロスペクト、ライアン・ガルシア(米国)も那須川との対戦を熱望している。

 米メディア「TMZスポーツ」の直撃取材を受けたガルシア。次戦で対戦したい相手を質問されると「自分は彼の試合を見たんだ。テンシンだ。メイウェザーと戦っていたけれど、彼も20歳。最高の試合になると思うんだ」と名指しした。

 米国では生中継のなかったメイウェザーと那須川戦だが、英国では格闘専門チャンネルで放送。圧倒的な強さと知名度を誇る“Money(金の亡者)劇場”は米国でもSNSやネット上で大きな話題を呼んだ。

「彼は日本の新星で、オレも同じだ。戦いたいね!」

 現在キャリア17戦全勝のガルシア。昨年12月、ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンで行われたボクシングのWBAスーパーミドル級タイトルマッチで、サウル・“カネロ”・アルバレス(メキシコ)の前座として登場し、鮮烈なKO価値を決めた新鋭も那須川との対戦に意欲を見せている。

「テンシン・ナスカワと戦いたいのか? Bring it on!(かかってこいや!)テンシンは日本のライジングスターだから、自分との戦いには意味があるんじゃないかな。彼は日本の新星で、オレもここ(米国)では同じだ。戦いたいね!」

 イケメンとしても人気の高いガルシアは完全に那須川をロックオンしていた。

 那須川にはマクレガーもツイッターで「私は総合格闘技のエキシビジョンマッチでテンシン・ナスカワと対戦するために東京に行きたい。夏の前に、だ。準備してほしい。すぐに、だ。チャンピオン中のチャンピオンより」と挑戦状を公開。すると那須川もSNSで返信。格闘界のスーパースターへの敬意を英語で表した上で、58キロのキックボクシングルールなら、という条件を加えていた。

 スーパーフェザー級(58.97キロ以下)のガルシアは、体格面でも那須川と近い。20歳、体重、無敗の新星と3つの共通項を持つ、日米ライジングスター対決の実現なら、興味深いマッチアップになることは間違いない。

THE ANSWER編集部

最終更新:1/11(金) 10:23
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