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体内の水分量とダイエットの関係性

1/11(金) 7:00配信

ウィメンズヘルス

利尿剤やクレンズ、デトックスダイエットは短期集中型の減量に効果的だとよく言われているけど、体内の水分量が減るだけで、決して脂肪が落ちるわけではない。でも、どうして水分量が減少すると体重が減るの?
今回は、体内の水分にまつわるダイエットとの密接な関係や影響力について、専門家が詳しく解説してくれた。

体内の水分の働き

私たちの全体重の50パーセント~60パーセントが水分の重さだと推定されており、水分量の増減については食習慣に応じて変動する。例えば、塩分の多い食事をすると、体の細胞がスポンジのように水分を吸収すると説明するのは、HelloFreshの管理栄養士レベッカ・ルイス。同様に糖分の多い食事をすると血液中のインスリンの数値が通常よりも増加するので、体はナトリウムを保持しようとする。(ナトリウムの割合が増えると体は水分を保持しようとする。)炭水化物は体内に蓄えられ、必要に応じてエネルギー源として消費する。(グリコーゲンとして知られている。)糖質は体内で水分と結合しやすく、糖質1グラムあたり3グラムの水分を保持する。よって、糖質制限ですぐに減量するのは、水分量が減るからだとのこと。

減量とは、水分量が減少すること

ダイエットを始めた最初の数週間で減量の効果が目に見えやすい理由は、従来の食事によって体が保持していた余分な水分を排出したからだと説明するのは、『Small Steps to Slim』の著書である管理栄養士のアシュヴィニー・マシュルー。

食事制限をして炭水化物の摂取量が減ると、体は少ないカロリーを燃焼し、続いて体内に貯蔵されたグリコーゲンを消費し始める。グリコーゲンは水分と結合しているので、グリコーゲンが燃焼されると自動的に水分が排出される。

元の体重にもよるけれど、ダイエット開始直後の減量は、3ポンド(約3.6キログラム)に達することもあると、マシュルーは話す。再び水分補給をすると、体重は少々増加することを心にとどめておくといい。これは体が不健康に水分を保持しようとしているのではなく、新しい食習慣に体が慣れようとしているだけ。

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最終更新:1/11(金) 7:00
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