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国別ユニークな年末年始の過ごし方&風習 “スーツケースラン”や“年越しぶどう”など

1/11(金) 23:30配信

エスクァイア

 大みそかは除夜の鐘を聞きながら年越しそばを食べ、元日は初詣やおせち料理でお祝いするのが日本の年末年始の定番スタイルですが…。

 その一方、海外はどうでしょう? 驚きの風習があるかもしれません…そこで、世界22ヵ国のユニークな祝い方を正月気分も落ち着き気味となったこのタイミングでご覧ください。

スイス

スイスでは子どもも大人も、床にアイスクリームを落として新年をお祝いするそうなのです。床に落ちたアイスが、幸運や平和、富をもたらすと考えられているとか…。スイスで新年を迎える人にとっては、足元注意の日々となるでしょうね。

ギリシャ

ギリシャでは、古くから幸運と繁栄の象徴とされてきたザクロ。年が明けると、それをを玄関の床もしくはドアに投げ、たくさん種が飛び出すほど、その年は健康や幸運に恵まれると言われています。また、ギリシャ正教では、キリストの誕生日であるクリスマスを1月7日まで祝わないため、なんとクリスマスプレゼントも年明けまでお預けとのことです。

コロンビア

コロンビアの人たちは新年が明けると同時に、スーツケースを持って家の近所を全速力で一周するとのこと。そして、スピードが速ければ速いほど、たくさん旅ができる年になるとか…。陽気でオープンな国民性が垣間見える習慣ですね。

ベラルーシ

ベラルーシでは、年明けに独身女性たちが行うゲームがあるそうで…。ひとつは、独身女性たちの前にトウモロコシを置き、「中央で放した雄鳥に最初につつかれた人がその年に結婚できる」という占いのようなものになります。もうひとつは、既婚女性が未婚の友達に向けて行うゲームで、家の中にさまざまなアイテムを隠し、シングルの女友だちにそれを見つけてもらうもの。パンを見つけた人はお金持ちと、指輪を見つけた人はハンサムな男性と、それぞれ結婚できるそうなのです。

ボリビア

ボリビアでは、大晦日のディナー用のケーキを焼く際、中にコインを入れて焼くとのこと。コインが入ったピースに当たった人には、幸運が訪れるとか…。

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最終更新:1/11(金) 23:30
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