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【病児保育】不安でいっぱいだった我が家を変えた、初利用”体験談”

1/11(金) 22:45配信

集英社ハピプラニュース

子育て中のママ・パパにとって、冬場は子どもの病気との攻防戦。特に、働いている方にとっては、子ども自身の心配に加え、お仕事をどうするか頭を悩ませることが増える時期ですよね。

私は、ふたりめの子どもとなる下の娘が1歳半の時に再就職、その後迎えた冬の時期に初めて、小児科併設の「病児保育」を利用しました。
病気の子を預けることには、多少の差はあれ皆さん色々な葛藤があると思います。私もたくさんの不安がありましたが、結果的には親子共に非常に良い経験になりました。再就職前に準備したことなどと併せ、今回はその体験談をお伝えしたいと思います。

「また働きたいな」と思うママにとって、一番のネック?!

結婚後しばらくは「会社勤め」から離れていた私。結婚と同時に関東から関西へ引っ越し、長男が1歳半までは関西で初めての出産・育児に奮闘しながら過ごしました。その後東京に戻り、ふたり目を妊娠…その時々にできる範囲で在宅メインのライター業を続けつつも、「勤務」はしていませんでした。

親の状況などから実家はあまり頼れない環境にあるため、再就職する際に一番不安だったのは、仕事ができるかどうかよりも「子どもが病気になった時どうするか」。
また周りの話を聞いていると、同じように“今は仕事から離れているけれど、再就職したい”と考えるママの中には「実家も遠いし、子どもが病気になった時に預ける場所がないから踏み切れない」と話す方が、まだまだ多いと感じています。
働くママが増え、「病児保育」という言葉の認知度は上がりましたが、私自身も尻込みする気持ちが強かったので、心配される気持ちも、とてもよくわかります。

再就職前に一番時間をかけたことは、「病児保育」関連の準備

仕事をされている方でも、予約の取りづらさやサービス内容・価格の兼ね合いなどから「病児保育は使ったことがない」という方も多いようです。参考までに再就職前、実際に私が“子どもの病気の際に利用できるサービス”について調べ準備したことをまとめてみました。

◆医療機関併設の病児保育施設

最初に、連れて行けるエリアで「病児保育」がある小児科や病院を調べました。私は出産時に区から配られた子育て関連の冊子の情報をもとに調べましたが、まずはお住まいの地域の役所への問い合わせ、そのHPなどで調べると、確実な情報を得ることができる可能性が高いのではと思います。医療機関に併設されている安心感に加え、施設によりますが、1日2000円程度など利用しやすい価格設定なことも大きな魅力だと感じました。

利用にあたり事前の登録が必要なことが多く、次にその登録作業を済ませました。
病院へ登録票をもらいに行き(ダウンロードできる場合も)内容を確認すると、名前や住所の他、当然ながら予防接種や病歴、アレルギーについてなど記入項目は多数…我が家の場合はふたり分なので結構時間がかかりました。さらに私が利用した施設は顔写真も必要で、子ども自身と送迎者全員(保護者、祖父母など)の顔が分かるものを用意しました。仕事を始めて病気になるとただでさえ慌ただしいので、事前に落ち着いて準備しておくことをおすすめします。

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