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那須川天心に挑戦状の米新星 目当てはファイトマネーか…「俺は500万ドルで戦う」

1/11(金) 12:03配信

THE ANSWER

メディアを通じ挑戦状を送ったガルシア、5億円超の報酬要求

 格闘技イベント「RIZIN.14」でボクシングの元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)にTKO負けを喫したキックボクシングの那須川天心(TARGET)。米ボクシング界の誇る超新星は「テンシン、かかってこいや!」と対戦を要求し、「結果はメイウェザーと同じだ。違うラウンドになるだろう」と公式戦全勝の“神童”に対してKO勝ちを断言した挙句、ファイトマネーとして500万ドル(約5億4000万円)を要求している。

【動画】「テンシン、かかってこいや!」と那須川に挑戦状を送ったガルシアって一体何者? 自身が公開した戦慄のKOシーン

 大晦日のリングでメイウェザーに完敗した那須川。英国では格闘専門番組で放送されるなど、50戦全勝のレジェンド相手の敗戦で、その名は知れ渡ることになった。

 大物プロモーターのオスカー・デ・ラ・ホーヤ氏の秘蔵っ子で、WBC世界スーパーフェザー級8位の20歳のプロスペクト、ライアン・ガルシア(米国)は米メディア「TMZスポーツ」の直撃取材を受けると、次戦の相手に「Tenshin Nasukawa」を指名していた。

「テンシン・ナスカワと戦いたいのか? Bring it on!(かかってこいや!)テンシンは日本のライジングスターだから、自分との戦いには意味があるんじゃないかな。彼は日本の新星で、オレもここ(米国)では同じだ。戦いたいね!」

 17戦全勝の爽やかなイケメンファイターは堂々と挑戦状を叩きつけていた。そして、KO勝利に絶大な自信を浮かべている。

目当てはファイトマネーか「俺は400万か500万ドルで戦う」

「フロイドはあっという間に仕留めた。1ラウンドもかからなかったけど」という質問に対しては、「フロイドは12ポンド(約5.4キロ)も重かったんだぞ」と那須川とメイウェザーの体格差の存在を冷静に指摘したが、スーパーフェザー級(130ポンド=58.97キロ以下)のガルシアと那須川の体格はほぼ同じだ。

「では、何ラウンドになるのか?」との問いに関しては、「結末は同じ。ラウンドは変わるだろうけどね」とニヤリ。メイウェザーの139秒TKOの再現は不可能だが、KOで終わらせる自信を明かしていた。

「テンシン、これを見ていたら、リアルなファイトをやろう!」と再び挑戦状を送ったガルシア。メイウェザーがゲットした10億円とも言われるファイトマネーへの色気は隠し切れないのか「俺は400万ドルで戦う。400万か500万ドルだね」とも語っていた。

 米ボクシング界の新星の目当てはやはり報酬なのか、破格のファイトマネーを目論んでいた。メイウェザーだからこそ実現した高額のファイトマネーだが、海外の格闘家の間では那須川と対戦すれば高額の報酬が得られると認識しているのかもしれない。

THE ANSWER編集部

最終更新:1/12(土) 8:16
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