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「新年最初の日曜」に出会い系サイトが盛りあがる理由

1/12(土) 11:00配信

Forbes JAPAN

新年に入ってから最初の日曜日(今年の場合は1月6日)は、米国の出会い系サイトが最も盛り上がる日として知られている。年末のホリデーシーズンを孤独な思いで過ごした人々が、「デーティング・サンデー」や「シングルズ・サンデー」と呼ばれるこの日、出会い系アプリやサイトにアクセスする。

2月のバレンタインデーを前に、恋人を見つけたいという焦りも高まっている。

カリフォルニア大学バークレー校で社会学を学ぶSkyler Wangは、USAトゥデイの取材に「オンラインデート業界は、ホリデーシーズンが終わったこの時期を新たな顧客を獲得する絶好のタイミングと捉えている」と述べた。「デートサイトで恋人に出会った体験記事を読み、サイトの利用を開始する人も多い」

業界大手のMatchグループは、先月のMarket Watchの取材に「2019年の1月6日に、新規会員の獲得数が69%の増加となると見込んでいる」と述べた。Matchはこの日に送信されるメッセージ数が、24時間で150万件に達すると述べていた。

ニュースサイト「Bustle」によると、ティンダーでは昨年のデーティング・サンデーに4400万件のマッチングが発生したという。出会い系分野の新興勢力として知られる「Coffee Meet Bagel」も、1月の第1週は新規ユーザーの加入率が最も高まる時期で、昨年は他の週に比べて加入率が75%上昇したと述べている。同じ傾向は、バンブルなどの有名デートアプリでもみられるという。

Amit Chowdhry

最終更新:1/12(土) 11:00
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