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食べ過ぎを防ぐ食事管理法3つ

1/13(日) 12:12配信

ライフハッカー[日本版]

年末年始食べ過ぎて、体重が増えてしまったのではないかと心配している皆さんに朗報です。

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1回くらいの食事であれば、たくさん食べたからといって太ることはありません。体重増加は、1週間や1カ月単位のカロリー摂取量が決め手となります。

食べ過ぎたとしても、その後1週間のカロリー摂取を抑えれば、最終的には体重が減るのです。

このように、食生活を長期的にとらえることは非常に大切です。

では、1週間の総カロリー摂取量を抑えるにはどうすればいいのでしょうか。

今回は、自制心で解決するのではなく、心理的要素を利用して、無意識のうちに食生活をうまく管理する3つの方法を紹介します。

1.食器を変えて無理なく食べる量を減らす

お皿のサイズを変えると、実際の量に関係なく食事のボリューム感が変わります。小さな皿いっぱいに盛られていると十分な量に見えますが、逆に大きな皿の一部だけに盛られていると粗末に感じるでしょう。

デルブーフ錯視といわれるこの錯覚は、実際の食事の摂取量にも影響するそうです。特に有名なのがBrian Wansink氏とKoert van Ittersum氏による研究でしょう。

皿のサイズ(直径)を12インチ(30.48cm)から10インチ(25.4cm)に変えるだけで食事の摂取量が22%減少したとのことです。

2.賢い色選びで食べる量を減らす

食器の大きさだけが食べる量を決めるわけではありません。

米学術誌『Journal of Consumer Research(消費研究)』掲載の研究によると、食卓の色もカギを握っているのだそうです。コーネル大学とジョージア工科大学の研究者たちは、食器の色と盛りつける量の関連性を検証しました。

実験では、ひとつの被験者グループにはトマトソースベースの赤いパスタを、もうひとつのグループにはホワイトソースベースの白いパスタを食器に盛りつけてもらいました。食器は、白か濃い赤のどちらかをランダムに選択しました。す

ると、食器と料理の色が同じ場合、被験者が盛りつける量は30%増えたというのです。

なぜ、これほどの差が出たのでしょうか。それは、料理と食器の色が似ていると、量がそれほど多く見えないため、つい余分に盛りつけてしまうからです。

つまり、食器と料理の色のコントラストを大きくすれば、盛りつける量は自然と減らせます。

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最終更新:1/13(日) 12:12
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