ここから本文です

フェデラー、マレー引退は「悲しい」 全英までプレー希望「僕はそれを望んでいる」

1/13(日) 13:23配信

THE ANSWER

ナダル、ジョコに続き“BIG4の決断”に言及「ショックも受けている」

 男子テニスで今季限りで現役引退することを表明した元世界ランク1位のアンディ・マレー。英国の英雄が31歳で下した決断に対して「BIG4」を形成したラファエル・ナダル(スペイン)、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)が惜別のメッセージを発信していたが、ロジャー・フェデラー(スイス)も言及。「僕はとても残念だし、悲しい」と語った上でウィンブルドンまでプレーすることを願っている。英紙「ミラー」が伝えている。

【画像】これが「テニスを象徴する偉大な写真」…全豪OPがマレーの功績を称え公開、BIG4“合体の1枚”

 自分よりも若い盟友が、自分よりも先にラケットを置く。近年のテニス界を牽引した「BIG4」を形成したフェデラーも、引退を表明したマレーに対し、特別な思いがあるようだ。記事によると「僕は彼の体の状態が今回の決断に至ったのだと思う。今回のケースは残念だ」と決断について語っている。

「僕は今の彼にとってはここ2、3年が長いものだったに違いないと思う。彼とグラスゴー(2017年のチャリティーマッチ)でプレーした時に覚えているのは、彼の状態が良くなかったということ。僕は彼が実際にプレーすることを信じられなかった」と故障に苦しんだ様子を肌で感じだ様子だった。

後輩に示した経緯「彼の代わりはいない。偉大な男だ」

 マレーは今大会限りで引退することも示唆しているが、フェデラーは「もちろん、私は彼が全豪オープンで素晴らしいプレーをすることを期待している。そして、プレーを続けてほしい。本当は、彼はウィンブルドンまでプレーしたいはずだ。僕はそれを望んでいる」と大目標のウィンブルドンまで戦うことを願ったという。

「僕はとても残念だし、悲しい。少しばかりショックも受けている」「彼は素晴らしい男で、栄誉を受け取ってきたレジェンドだ。彼は勝利したい時に勝ってきた。彼の代わりはいない。偉大な男だ」

 このように後輩に敬意を払い、決断を惜しんだという。フェデラーはマレーと25度対戦し、14勝11敗だった。長年にわたり、多くの名場面を演じてきた間柄だからこそ、寂しさを感じるようだ。

THE ANSWER編集部

最終更新:1/13(日) 13:33
THE ANSWER

記事提供社からのご案内(外部サイト)

THE ANSWER

株式会社Creative2

アスリートを目指す子供たちや競技者の育成とスポーツの普及をテーマとした総合スポーツニュースサイトです。

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事