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カズは「衰える気配はない」 51歳での契約延長に英公共放送が“7つの節目”を紹介

1/13(日) 11:20配信

Football ZONE web

1月11日に横浜FCと契約更新し、2019年シーズンも現役続行することが決定

 元日本代表FW“カズ”こと三浦知良が11日に横浜FCと契約延長したことを発表し、52歳で迎える2019年シーズンも現役としてプレーすることが決まった。英公共放送「BBC」は「衰える気配はない」として“キング”の健在ぶりを報じた。これまでの偉大な歩みを振り返っている。

【動画】52歳を迎えるシーズンの契約更新に「衰える気配なし」と英公共放送も感嘆 横浜FC三浦知良のJリーグ史上初の“50歳ゴール”

 記事では「ミウラのマイルストーン(節目)」として、これまでの経歴のなかでも特筆すべき7つの項目が取り上げられた。

 時系列順にまずはプロになるためにブラジルへ渡ったことに言及されている。「1982年、ミウラはフットボールの夢を追いかけ、15歳で日本からブラジルへ旅立った。サントスと契約し、1986年に19歳でプロデビューを果たした」と記された。

 そして、プロデビューと同じ年にサントスからパルメイラスに移籍した。「彼のチームメートの1人はミランジーニャだった。彼は1987年にイングランドで初めてプレーしたブラジル人プレーヤーになった」とイングランドに縁のある選手との共演が二つ目のポイントになった。

 3つ目はJリーグ初年度の大活躍だ。「ミウラは1年目のJリーグトップスコアラーとMVPだった」と記された。得点王に関しては正確には“日本人最多”ということになるが、ブラジルから日本サッカー界に復帰したばかりのカズの活躍が讃えられている。この年、Jリーグでの活躍が認められ、日本人として初めてアジア最優秀選手に選ばれたことも4つ目のマイルストーンとして紹介されている。

欧州ではイタリアとクロアチア、38歳で加入した横浜FCでは13年以上プレー

 5つ目としては日本代表での活躍が取り上げられている。1990年に代表デビューし、これまで89試合55得点という実績のほか、1998年のフランス・ワールドカップではアジア予選で14得点を挙げて初出場に大きく貢献したことが挙げられている。しかし、やはりその後の本大会メンバーから驚きの落選をしたことも紹介されている。

 6つ目は「彼はジェノアとディナモ・ザグレブでプレーした。(ザグレブでは)1999年にはクロアチアリーグタイトルを獲得した」と欧州クラブでの実績がピックアップされた。

 最後7つ目は現在の横浜FCでのキャリアについてだ。「現在のクラブである横浜FCには38歳だった2005年に加入。それ以来、250試合以上に出場している」とされた。加入の時点ですでに大ベテランと呼べる年齢だったが、そこから約13年以上プレーを続けてきた。

 “キングカズ”の愛称で知られるストライカーの偉大さは日本だけでなく、海外まで広く知れ渡っている。

Football ZONE web編集部

最終更新:1/13(日) 11:20
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