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新素材グラフェンの力で、ひやっとせず朝まで暖かい「冬眠ふとん」

1/23(水) 22:12配信

ライフハッカー[日本版]

大寒が過ぎたばかりというこの時期、寝るときは電気毛布が必須という方も多いでしょう。

【記事の全画像】新素材グラフェンの力で、ひやっとせず朝まで暖かい「冬眠ふとん」

でも、電気毛布を使うと、就寝時に乾燥して体がかゆくなったり、暑くなりすぎたりというデメリットがあり、悩めるところです。

そんなデメリットもなく、電気代もかからず、ぽかぽかとあったかくなる夢のような掛け布団を紹介しましょう。その名も「冬眠ふとん」。

グラフェン素材の効果で一晩中暖かさが持続する

「冬眠ふとん」の暖かさの秘密は、中材として使われているグラフェンとマイクロファイバーの複合素材。

「グラフェン」とは、2010年のノーベル物理学賞で一躍脚光を浴びた革新的な新素材。大量生産が可能となって、最近はモバイルバッテリーから衣料品まで、様々なジャンルで幅広く使用されています。

グラフェンは、高い熱伝導率を持ち、遠赤外線を発する性質から「冬眠ふとん」の主素材として採用されました。

この布団に入ると、「体温を蓄えて炭素素材の遠赤外線効果との合わせ技で、じんわりと心地いい暖かさ」が実現されるそうです。

「布団に入ってしばらくの間、冷たい思いをする」という、寝るたびのあのイヤな経験もしないですみます。

さらに、この素材は通気性にも優れており、布団内部にたまった湿気は適度に放出するため、普通の綿・羽毛布団のような蒸し暑さとは無縁。寝ている間に布団をはだけて風邪をひいたり、不自然な寝汗をかくということもありません。

外気をシャットアウトするU字縫製

「冬眠ふとん」の外側には、独特のラインの縫製がされています。

これは、「U字縫製」といって、足先に向けて細くして体のラインにフィットするというもの。これにより、外部から冷たい空気が入ってきにくくなっています。また、ブロック分けした縫製には、中材の偏りを防ぐという効果もあります。

そして、特殊素材を使ってはいますが、洗濯機での水洗いと乾燥機での低温乾燥も大丈夫。自宅で随時洗えて清潔さが保てるのは、大きなメリットの1つです。

実際に「冬眠ふとん」を使ってみた!

実際の寝心地を確認するため、「冬眠ふとん」を入手し数晩使ってみました。

今の時期の関東は、夜間は外気温が2~3℃まで下がり、寝室は暖房を落とすと10℃くらいの室温になります。寒がりの筆者には、厚い毛布と電熱式の敷き毛布が欠かせませんが、「冬眠ふとん」の使用時はこれらを外しました。

寝巻きの上は、「冬眠ふとん」1枚という状況で、果たして…と思いました。ですが、布団に入って5分くらいで暖かさを感じ、それが絶妙な温度で上がりもせず下がりもせずが、持続しました。冬特有の寝具の重みもなく、快眠を味わうことができました。

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最終更新:1/23(水) 22:12
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