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脳の健康に欠かせない「ニューロン」を増やすためにできる6つの習慣

1/27(日) 17:10配信

ライフハッカー[日本版]

「レジリエンスの鍛え方」にも書いたように、生きている限り、私たちの脳は新しいニューロン(神経細胞)を作り、変化し続けます。

【画像】脳の健康に欠かせない「ニューロン」を増やすためにできる6つの習慣

ニューロンの生成能力を上げる生活習慣

海馬と呼ばれる脳の部位は、記憶の形成や感情の制御をつかさどる場所です。ここで、幹細胞から作られた新しいニューロンが、古いニューロンに置き換えられます。

しかしながら、ネズミを使った多くの実験が明らかにするように、環境によっては、新しいニューロンの生成能力が減少したり、消えてしまうことさえあります。

(So Soir より翻訳引用)

では、ニューロン生産機能をアップするには、どうすれば良いのでしょうか?

パスツール研究所神経科学科のディレクターであるPierre-Marie Lledo(ピエール=マリー・レド)教授は、下の6つのポイントを挙げています。

目次

1. ルーチンを抜け出すこと

2. 情報漬けになるのを避けること

3. 抗不安剤や睡眠薬を飲まないこと

4. 身体を動かすこと

5. 他者とのかかわりを持つこと

6. バリエーションに富んだ食事をすること

1. ルーチンを抜け出すこと

昨日と同じような今日。今日と変わらない明日。当てはまる人はご用心。

というのも、判を押したような生活は、脳にとってはあまり好ましい環境ではないのです。

なんの気晴らしもなく籠に閉じ込められたネズミは、2~3週間たつとニューロンの生産量が半分に減少します。(中略)逆に、他のネズミとのコミュニケーションがあったり、環境に変化がある場合は、ニューロンの生産量は3倍になります。

(So Soir より翻訳引用)

環境の変化は、新しいニューロンを生み出すきっかけに。小さなことでも、何かひとつふたつ、昨日とは違う今日を演出することで、上手に脳を刺激したいものです。

2. 情報漬けになるのを避けること

パソコン、スマホ、テレビ、ラジオ、公共の場のスクリーン…視覚的にも聴覚的にも、私たちは常にニュースをシャワーのように浴びながら生活しています。

脳が働くことで発達するのなら、情報の洪水は良い刺激なのでは? と思いたくなりますが、実はそうではありません。

単に知らせるだけの情報は、新しいニューロンを作り出すきっかけにはならず、かえって有害です。

(So Soir より翻訳引用)

要するに、受け身で情報に接するのはアウトということ。やはり、情報は自ら取捨選択していきたいものです。

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