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“ファンが見えづらい”土屋太鳳 “一生懸命枠”で活躍できるか?

1/27(日) 17:00配信

文春オンライン

 若手女優界で屈指の露出を誇る土屋太鳳(23)。それは今年も変わらなさそうだ。「ぐるぐるナインティナイン」(日テレ)の人気グルメコーナー「ゴチになります!」の新メンバーとして、1月17日放送分から登場した。

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「新メンバーは人気コンビ、千鳥のノブ(39)と土屋。『焼肉大好き』を公言する土屋の、女優らしからぬ食べっぷりが見どころでしょう」(放送記者)

 10歳で芸能界入りした土屋が注目されたのは、20歳の時に主演したNHK朝ドラ「まれ」(15年)だった。

「前年の『花子とアン』に出演中に『まれ』のオーディションに応募し選出。ロングヘアを40センチ近くカットし、ケーキ職人を目指して頑張る活発な女の子のイメージにハマった」(同前)

 知名度を大きく上げ、民放ドラマにも本格進出した土屋。特筆すべきは映画で、「まれ」後の主演作は「orange-オレンジ-」「青空エール」など9本を数える。

「ただ、数こそ多いが、内容や興収を伴った“代表作”がない。昨年7月期には満を持して『チア☆ダン』(TBS)で連ドラ主演を張ったが、平均視聴率7.1%と振るわず。『もう土屋に女子高生役はキツい』と辛口評がもっぱらでした」(芸能デスク)

“ファンが見えづらい”土屋の活路は?

 むしろ、テレビでは日本女子体育大学で舞踊を専攻するという“健康優良児”ぶりで注目を浴びる機会が多い。

「CM起用も多いが、女優としての雰囲気を前面に押し出すより、ダンスなど、身体能力を活かした演出が目立つ。2年前には『オールスター感謝祭』(TBS)の名物企画、ミニマラソンで8位入賞。額の汗も気にせず力走する姿に『女優が本気で走った』と大反響を呼んだ」(同前)

 まさにそのひたむきさこそが土屋の活路ではないか、と前出の放送記者は指摘する。

「土屋が嫌い、という視聴者は少ないが、どこにファンがいるのかも見えづらい。一方で仕事はとにかく真面目なので業界の評判はいい――いわば“一生懸命枠”。土屋には“本来は女優”というイメージがあるので、視聴者も『女優がそこまでやるのか』と底上げして見てくれる。『ゴチ』の制作側も、土屋が健康的な肉食女子キャラとしてハジけることに期待している」

 タオれるまで食べる姿を見たい!

「週刊文春」編集部/週刊文春 2019年1月31日号

最終更新:1/27(日) 21:27
文春オンライン

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