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イラン代表エースFW、大一番の日本戦へ“闘志全開宣言” 「国旗のために死ねる」

1/27(日) 20:10配信

Football ZONE web

昨季オランダ1部得点王ジャハンバフシュが自信「良いチームに仕上がっている」

 森保一監督率いる日本代表は28日、アジアカップ準決勝でイラン代表と対戦する。アジアでFIFAランキング最上位(29位)に位置するイランには数々の有望なアタッカーが揃っているが、FWアリレザ・ジャハンバフシュ(ブライトン)もその1人だ。2017-18シーズンにエールディビジ得点王に輝いたFWは、AFC(アジアサッカー連盟)公式サイトで「スターはいないけど、僕らは良いチーム」と語り、4大会ぶりにベスト4へ進出したチームに自信を持っている。

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 イランは5試合連続の無失点に加え、準々決勝の中国戦ではFWサルダル・アズムン(ルビン・カザン)らのゴールで3-0と快勝。優勝候補の一角としての実力を見せつけた。そのなかで、ジャハンバフシュは怪我でグループリーグ2試合を欠場しているが、決勝トーナメントでは1回戦のオマーン戦(2-0)でゴールを決めるなど、2017-18シーズンにAZで21得点を決めて得点王に輝いた実力を発揮しつつある。

「とても良いチームに仕上がっていると感じている。世界中にいるすべてのイラン人から支持されるようになり、それはより良いパフォーマンスをするための力になっている。その一方で、強く期待されていることも知っている。クオリティーの高い選手がいて、経験豊富な選手と若手が融合し、良いチームになっているからね」

 良いチームに仕上がっていることを強調したジャハンバフシュだが、最大の強みはタレント性ではなくカルロス・ケイロス監督体制下での団結だと話している。

「そこにスターはいない。それが良いチームになっている理由でもっと先へ行きたい」

「監督がいつも話しているとおり、僕らはチームとしてすべてのことに臨んでいる。そこにスター選手はいない。それが良いチームになっている理由で、願わくばもっと先へ行きたい。日本はとても良いチームで、僕らは次戦に向けて準備をしなければならない。しかし、僕らは歴史を作りたい」

 同じくロシア・ワールドカップに出場した日本をリスペクトしつつも、自身のチームの仕上がりに自信を漂わせ勝利への強い気持ちを見せた。

 また、ジャハンバフシュは怪我の状況に対して「大丈夫」と答えた一方で、「正直、自分がプレーしても、控えとしてサポートする立場だとしても僕にはどうでもいいこと。僕らは国旗の下でプレーするチャンスを得て、その国旗の下で全力を尽くし、国旗のために死ねる」と、国を代表する戦いへの意気込みを語った。

 1976年大会以来となるアジア制覇を目指す中東の雄イラン。決勝進出を懸けた日本戦に向けた士気は、非常に高い。

Football ZONE web編集部

最終更新:1/27(日) 20:10
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