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《乳児遺棄》妊娠を「便秘」と言い訳した娘、同居する父親が語る逮捕の経緯

2/6(水) 5:00配信

週刊女性PRIME

「いまどき犬や猫の子でも段ボール箱には入れませんよ。しかもお腹を痛めた自分の子どもを段ボール箱に放置したんでしょう。同じ女性として怖い。恐ろしいですよ」

【写真】伊勢崎市役所と群馬県中央児童相談所

 と近所の60代の主婦は眉をひそめた。

「最初は息をしていました」

 生後間もない女児の遺体を自宅2階の押し入れの中の段ボール箱に遺棄したとして、群馬県警伊勢崎署は1月26日午前4時15分、死体遺棄の疑いで、母親である同県伊勢崎市在住の飲食店アルバイト・源島(げしま)ゆみ子容疑者(25)を逮捕した。

 捜査関係者が逮捕に至った経緯を説明する。

「前日の25日午前10時25分ごろ、児童相談所(以下、児相)職員と市役所職員が伊勢崎警察署を訪ねて、“1月2日に出産予定だった女性の出産の事実が確認できず、子どもの安否がわからない”と相談してきた。そこで県警捜査一課の捜査員と伊勢崎署員が自宅へ行ったところ、子どもの安否確認ができなかったため、本人を任意同行して事情聴取したわけです」

 源島容疑者は、

「子どもは1月中旬に自宅2階のトイレで産みました。そのときは産声をあげ、当初は息をしていました」

 などと供述している。

 捜査令状をとって、家宅捜索に着手したところ、自宅2階にある容疑者の部屋の押し入れで乳児の遺体を発見。胎盤やへその緒はついておらず、目立った外傷はなかった。

 それで逮捕に至ったわけだが、容疑者は子どもが死んだことについて、

「死んだという認識はしていません」

 などと曖昧な供述を繰り返しているという。

 自宅は閑静な住宅街にある一軒家で、両親と姉と暮らす実家だった。しかし、

「家族はみな容疑者の妊娠や出産を“わからなかった”と話しています」(前出の捜査関係者)

 非常に不可解な話だ─。

 事の詳細を、時系列に関係者の証言でたどってみる。まず、容疑者は昨年の11月下旬に初めて産婦人科を受診している。伊勢崎市役所は、

「その産婦人科から、市の保健管理センターに妊娠の連絡が入っているんです。ところが保健管理センターから12月27日、“その後、定期的な検診に来ておらず、妊婦さん本人とも連絡がとれない心配な状況にある”と報告がきました。すぐに年末年始を迎えましたので、年が明けてから、本人の連絡先(スマホ)に4回連絡をとりました」(担当者)と話す。

 うち1回は、容疑者から折り返し電話があったという。

「スマホに受信履歴があったので電話しました。今度、病院を変えて通院しますので」

 と話し、市の担当者がどこの病院にかかるのか尋ねると、

「これから探しますので」

 という返答だった。

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最終更新:2/6(水) 5:00
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