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猫の知能?精神年齢?は3歳児くらい そう実感した飼い主さんのエピソード

2/8(金) 7:11配信

ねこのきもち WEB MAGAZINE

猫の知能は「3歳児くらい」といわれることが多いのですが、その理由とは一体なのでしょうか。今回は、猫の知能が「3歳児くらい」とされる理由と、飼い主さんに聞いた猫のオモシロ行動を3歳児の行動と比較しながらご紹介します!

猫の知能が「3歳児くらい」といわれる理由とは?

猫の知能を人に例えると「3歳児くらい」とされるのは「学習方法」が似ているためです。

例えば、
・猫が飼い主さんの手に触れたらおやつをもらえた
・3歳児がお母さんに甘えたら抱っこをしてもらえた など

猫も3歳児も「〇〇したらいいことがあった」という経験を繰り返すことで、“いいこと”を起こすために「〇〇をしよう」と学習し、行動するようになります。このように、よく似たプロセスで学習する点で、同じくらいといわれることが多いようです。

生活環境にも共通点が?

猫と人はまったく別の生き物であり、適応してきた環境も異なります。しかし、飼い猫は飼い主さんに、3歳児は保護者に、 “お世話をしてもらって生きている”という点で、生活環境が近いといえるでしょう。
飼い猫も3歳児も「お腹が空聞いた」「喉が渇いた」といった生理的な欲求や、「遊んで欲しい」「寂しい」などコミュニケーションの欲求を叶えてもらうために、お世話してくれる人に対してさまざまな方法でアピールするのです。ではさっそく、飼い主さんに聞いた猫のオモシロ行動と、3歳児の行動を比較してみましょう。

おやつが欲しいときの猫の行動、3歳児と比較すると?

「うちの猫は、おやつが欲しいとき、前足で“ちょいちょい”と家族の足にタッチします」(滋賀県・Aさん)
「おやつが欲しくなると、おやつが入っている棚の前でオスワリ。そして、私と棚を交互に見つめます」(東京都・Bさん)

3歳児も同じように、気を引くためにアピール

これらの猫の行動は、前述した「〇〇したらおやつがもらえた」という経験を繰り返すうちに覚えたのでしょう。おやつを食べたいときに、甘えたり気を引いたりする行動は3歳児と同じですね。これに加えて3歳児の場合は、「おやつちょうだい」と言葉でアピールすることもあるでしょう。

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