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40代になったら「やめるべきこと」 学歴の差を逆転した“習慣化“

2/8(金) 18:01配信

PHP Online 衆知

<<30代後半にもなると、その人の「人生観」や「仕事のやり方」「人との付き合い方」はほぼ決まってくる。そういう意味では、人のおおよその能力も30代後半で、ほぼ決まってくる、といえるのかもしれない。

しかし、元・東レ経営研究所社長の佐々木常夫氏は、40歳や50歳になってからでも人は成長できると説く。では、40代以降も成長角度を高め、大化けする人と、40代で成長が止まってしまう人は何が違うのか。

同氏の著書『40歳からの人生が劇的に変わる習慣』では、自身のエピソードを交えながら、40代になったら成長のために「捨てるべきこと」について語っている。その一節を紹介する。(協力:塚田有香)>>

※本記事は、佐々木常夫著『40歳からの人生が劇的に変わる習慣』(PHP研究所)より、一部を抜粋編集したものです。

とにかく習慣化が大事! 習慣にすれば、大変なことも苦もなく続けられる

40代は非常に忙しく、時間の流れが早いものです。その一方で、管理職として人を動かす力も鍛えなくてはいけません。大量の仕事をこなしつつ、限られた時間の中で新たな能力やスキルを身につけるには、どうすればいいでしょう。

その答えはただ一つ。「良い習慣」を身につけることです。「習慣」とは、同じことを何度も繰り返すこと。だから、その行動や思考を完璧に自分のものにできます。

そして習慣になってしまえば、たいした努力や苦労もなく、ずっと続けることができます。これが習慣の大きなメリットです。

最初はつらいことや大変なことも多いでしょう。例えば私は、健康のために毎日1万5000歩を歩くことにしています。日常生活で歩くだけでは足りないので、毎朝1時間のウォーキングを欠かしません。

始めはなかなかしんどかった。でも毎日続けるうちに、今では何の苦もなく1時間歩けるようになりました。大変だったことが、いとも簡単にできるようになったわけです。

このように、良い習慣をつければ、自分をどんどん変えていけます。もともとの才能や資質を超えて、自分を成長させていけるのです。

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最終更新:3/12(火) 12:35
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