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人気声優「上坂すみれ」の新曲、鬼才・清竜人が書き下ろし 春アニメの主題歌

2/10(日) 22:56配信

KAI-YOU.net

シリーズ累計100万部突破のヤングマガジン(講談社刊)にて好評連載中の『なんでここに先生が!?』のTVアニメが、2019年4月より放送開始を予定されることが明らかになった。

【前代未聞】一夫多妻制アイドルのラストライブ

同時に、本作のOP主題歌を、清竜人さんが手がける上坂すみれさん歌唱の「ボン キュッ ボンは彼のモノ」に決定した。

作詞・作曲・編曲を手がける清竜人さんは、シンガーソングライターの枠にとどまらないジャンルレスな作品を生み出し続けるアーティスト。清竜人らしさに溢れるタイトルで、楽曲披露が楽しみだ。

ジャンルにとらわれることのない鬼才・清竜人

漫画作品を原作にした、2019年4月に放送が開始されることが決まった、“ちょっと過激なハイスクールラブコメ”の『なんでここに先生が!?』。

主題歌として発表されたのは、上坂すみれさん「ボン キュッ ボンは彼のモノ」。注目したいのは、その作詞・作曲・編曲を手がけたシンガーソングライター・清竜人さん、その作品の遍歴である。

2009年3月、弱冠19歳にしてシングル「Morning Sun」でメジャーデビューした清竜人さん。

透き通るような美しい歌声と鼓膜を震わせる優しいメロディーが印象的なこの楽曲はCMにも起用され、多くの人々の心を掴んだ。

2010年にリリースされた2ndアルバム『WORLD』でも、名曲「痛いよ」を筆頭に、卓越した作曲センスや唯一無二の繊細な歌声でその世界観を確立した、かに見えた。

2012年リリースの4thアルバム『MUSIC』で、リスナー達は彼の目指す先が大きく変化したことを知る。

以前のアコースティックな音づくりから一変、打ち込みをベースとしたサウンドやミュージカルを思わせる壮大な展開、それらに付けられた奇怪な曲名たち……

それは、彼のこれまでの音楽活動を知る者たちの想像とは大きくかけ離れた“異質”なものだったが、同時に理屈を超えた中毒性にも満ち満ちていた。

『MUSIC』で見せつけた、新しい清竜人の音楽。

その勢いをそのままに2014年、一夫多妻制アイドルとして清竜人25の結成を発表し、世間を騒がせる。「プロデューサー兼メンバーである清竜人とその妻達」というまったく新しいコンセプトは、アイドルの固定概念を覆し、いまだ誰も経験したことのないエンターテインメントを生み出した。

清竜人25の解散後となる2018年、他アーティストのプロデュースと並行して5年ぶりとなるソロ活動を再開。

これまでにリリースされた2枚のシングルはいずれも、歌謡曲のエッセンスを取り入れた哀愁漂うナンバー。70's、80'sのアナログな雰囲気をまとった新たな楽曲世界を提示している。

そして、今回上坂すみれさんに楽曲提供した「ボン キュッ ボンは彼のモノ」である。

“ちょっと過激なハイスクールラブコメ”を標榜するアニメの世界観、そして何より“ハート”が散りばめられたタイトルからは、あの清竜人25のラブリーでキュートなポップスを期待せずにはいられない。

しかし油断は禁物である。何しろ、相手は変幻自在の鬼才・清竜人なのだから。

上坂すみれさんも、楽曲に寄せて「すごいタイトルの曲!と思いました(笑)」と振り返る。

また「内容もハートマークいっぱい幸せいっぱい夢いっぱいな楽曲になっています。細かいことは考えずボンでキュっでボンな世界を楽しみましょう!!!」と、リスナーの期待を膨らませるコメントを寄せている。

最終更新:2/10(日) 22:56
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