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両親の死を乗り越えて…20キロの減量成功!45歳平凡な男の挑戦

2/10(日) 21:12配信

エスクァイア

人生に支配されるのではなく、自分が人生を支配するんだ

わずか9ヵ月で達成しました!

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 妻と3人の子どもたちと幸せな家庭を築いているドナルド・グロス氏は、ウォルマートのアシスタント・マネージャーとして生計を立てています。そして、自らを「平凡な男」と語ります。

 そんなグロス氏ですが、この9カ月の間に素晴らしい偉業を成し遂げました。それは20キロの減量に成功するという完璧なる肉体改造です。そんなグロス氏の物語を、ぜひご覧ください。

基本情報

年齢 : 45歳
身長 : 173センチ
体重(最大時): 89キロ
体重(現在): 69キロ
減量: 20キロ

朝食・昼食・夕食・さらに間食まで…「四六時中、高カロリーのものを食べ過ぎていた」と、グロス氏は減量前の生活を振り返っています。

 「改めて振り返って計算してみたところ、それまでの私の1日あたりのカロリー摂取量は、なんと3850キロカロリーにも達していました。食べるばかりでなく、砂糖たっぷりの甘い紅茶も大量に飲んでいたのです……。夜遅くに仕事を終えて帰宅すれば、それが何時であろうと関わらず、たっぷり夕食を摂り、さらにその後で、アイスクリームやお菓子まで平らげ、それからベッドに入るような生活でした。外食することもしょっちゅうで、ハンバーガーとフライドポテト、もしくはピザとチキン、そうじゃなければ大好物の揚げワンタンを求めて中華料理屋へと…とにかく大量に食べていたのです―それが自分の体・健康・体重にどのような影響をおよぼすかなど、気にしたことさえありませんでした」とグロス氏。

両親を亡くした喪失感を、食べることで埋めようとしていた自分に、ある日、グロス氏は気づくのでした。

 「2012年に父を癌(がん)で亡くし、その16カ月後には母も亡くしました…。母は糖尿病など、いくつかの健康問題を抱えていました。両親を亡くした悲しみを、私は無意識のうちに食べることで癒そうとしていたのでしょう」と加えて語ってくれました。

 さらに、「…体重オーバーの自覚はありました。それでも、食べることを楽しみたいという気持ちが先行して、心配などしていませんでした。やがて体が重く感じるようになり、さらには息が切れるようになったのです。すると当然のことですが、体力はメキメキ落ち、慢性的な疲労感を覚えるようになったのです。逆流性食道炎を患い、高血圧にもなりましたね…。コレステロール値も、好ましい数値とは言えなくなってしまいました。それら3つの状態を改善するするため、薬を飲むようになりました。でも、頭の中では、自分の健康状態の心配などしていなかったのです。なので、あらゆる食事を思う存分に楽しみ、その影響について考えたことはそれまでなかったのです」と、告白に近いカタチですべてを語ってくれたのです。

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最終更新:2/10(日) 21:12
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