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中国人客が全室禁煙のホテルで喫煙、その言い訳に仰天

2/11(月) 11:00配信

マネーポストWEB

 ある日、中国人観光客の家族が宿泊した。チェックイン時に胸のポケットに明らかな膨らみが見え、タバコを持っていると察知したフロントのホテルマンは、そのお客様に全室禁煙の旨を伝え、「タバコを吸ったら清掃料がかかります」と説明し、同意書にサインをもらったそうだ。

 夜になって、ホテルマンが客室フロアを巡回していると、例の中国人客の部屋から煙の匂いを感じて、客室のインターホンを鳴らした。すると火がついたタバコを持った状態で部屋のドアを開けてきたそうだ。「全室禁煙のため、タバコは吸わないでください」と注意したら、「火をつけて持っていただけだ。吸ってはいない」と言い訳。もちろん、清掃料も払わなかったという。

 もちろんホテルにとってお客様が増えることはありがたいことだが、公共の場所であることも事実。他のお客様との公平感を考える上でも、時には過度な要求は断り、マナー違反には毅然と対処しなければならないこともあるだろう。

【プロフィール】こばやし・ちか/1995年生まれ。コラムニスト。明治学院大学在学中。実家は曾祖父の代から続く有名ホテル。

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最終更新:3/6(水) 19:04
マネーポストWEB

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