ここから本文です

《女子大生殺害》容疑者の “特徴的な容姿”、接客したコンビニ店員の正直な感想

2/12(火) 18:00配信

週刊女性PRIME

「不登校で学校に来てなかったので、全然記憶にないんです。卒業アルバムの集合写真でも、右上に顔写真が載っていました。

【写真】多くの花が添えられている遺体遺棄現場

 2008年に土浦で通り魔殺人事件を起こした金川真大・元死刑囚('13年に執行)も同級生なんです。金川は暗い人だなという印象がありましたが、廣瀬については全然わからない」

 中学時代の同級生は、メディアで報じられている逮捕時の姿形と卒アルの少年を見比べながら、そう振り返る。

被害者を乗せたタクシーの運転手に聞く

 東京都葛飾区の女子大生が1月31日、茨城県神栖市の空き地から遺体で見つかった事件で、警視庁捜査一課は同市の無職・廣瀬晃一容疑者(35)を死体遺棄の疑いで逮捕した。

 被害者は、日本薬科大学に通う菊池捺未さん(当時18)。35歳の無職男と18歳の女子大生を結びつけたのは、ゲーム関連の掲示板だった。

 昨年11月20日、午前中に大学の授業に出席した菊池さんは、午後3時ごろ、ひとり暮らしをしているマンション最寄りのJR綾瀬駅からJR鹿島神宮駅へ向かった。2人に面識はなかったが、一部週刊誌は、廣瀬容疑者が菊池さんに、会うだけで数十万円の報酬を支払うと条件提示していたと報じている。

 見知らぬ駅に降り立った菊池さんは、駅前でタクシーに乗車。行き先は、廣瀬容疑者宅近くのコンビニ。

 菊池さんを乗せたタクシーの男性運転手に話を聞いた。

「警察が話を聞きに来たとき、“乗せてない”と言ったら“あなたが乗せたんです”って言うからさ、びっくりして。全部調べてあるんだろうね」

 と驚きを伝え、事件当日の菊池さんの様子を伝えた。

「無線で“〇時〇分の電車で着くお客さんが来ますから”と言われたので、ロータリーのタクシー乗り場から離れたところで待っていたんです。すると女の子がこっちにまっすぐ歩いてきてね。普通の女の子でしたよ。乗車したのは午後5時40分ごろです」

 タクシーの中で菊池さんはスマホをいじっていたようで、ミラー越しに映ったのは、菊池さんの頭頂部だけ。

「“そこのコンビニでいいです”って言われ降ろしました。日報を記入して周囲を見たときには、もう姿が見えなかった。どっちに行ったのか……」

 降車後、菊池さんは、約200メートル先の別のコンビニへ移動し、廣瀬容疑者と合流。自宅バレを防ぐためだったのか、目隠しをされ、車に乗った。そこから廣瀬容疑者が住む木造2階建てアパートまでは5分ほどの距離だ。

 合流地点のコンビニは、廣瀬容疑者が普段使いしていた店。女性店員が記憶していた。

「特徴的な容姿だったので覚えています。お金のやりとりだけですが、独特な風貌や雰囲気からハードルの高い接客に感じました。週に何度か来ましたが、いつも買うのはタバコだけ。銘柄はほとんど“エコー”。駐車場に会社の名前入りの軽バンを止めてずっとスマホをいじっていました。コンビニのWi-Fiを使っていたんだと思います」

 廣瀬容疑者の自宅で何があったのか、まだ明らかになっていないが、廣瀬容疑者は菊池さんを帰そうと車に乗せ、土地勘のない場所で降ろし放置した。

1/2ページ

最終更新:2/12(火) 18:00
週刊女性PRIME

記事提供社からのご案内(外部サイト)

週刊女性PRIME

(株)主婦と生活社

「週刊女性」4/30号

定価400円(税込)

「週刊女性PRIME」では「週刊女性」本誌の一部記事のほか「週刊女性PRIME」独自の記事を読むことができます。

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事