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ランチア ストラトスの超リアルなレプリカモデルが日本上陸! 約1200万円の価格が安いかもしれない驚きの内容とは?

2/13(水) 21:13配信

GQ JAPAN

世界ラリー選手権をはじめ、さまざまなレースで活躍したランチアのホモロゲーションマシン「ストラトス」のレプリカモデル「The STR」が、日本でも販売を開始した。気になるその内容は?

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日本“初”上陸!

イギリス車の輸入・販売を手掛けるUKクラシックファクトリーは2019年2月8日、ランチア「ストラトス」のレプリカ「The STR」を日本初披露した。

The STRを紹介する前に、まず、オリジナルのストラトスについて説明しよう。1970年代のラリーシーンを席巻したストラトスは、WRC(世界ラリー選手権)グループ4への参戦を前提に開発された生粋のコンペティツィオーネ(競技車)であった。

ストラトスでWRCに参戦したランチアのワークスチームは、1974年から3年連続メイクタイトルを獲得した。また、多くのプライベーターたちにも愛され、数々の好成績を収めた。

華々しいモータースポーツでの活躍とは裏腹に、市販向けロードカーの販売は苦戦を強いられた。生産台数は、たった492台に過ぎない。しかも、製造工場出火のアクシデントに見舞われたため、ユーザーにわたった数は492台より少ないと言われている。現在は、その希少性から世界中のエンスージアストに見直され、コレクターズアイテムとなった結果、中古車市場では高値で推移している。

そのため、世界中の小さな自動車メーカーがガレージキットを中心に、レプリカモデルを手がけてきた。今回、日本に初上陸したThe STRも、レプリカモデルの1台である。

開発・生産をおこなうのは、イギリスのリスター・ベル・オートモービル社だ。2010年に設立された比較的新しい会社であるものの、同社を率いるクレイグ・ホワイト氏は、これまでイギリスの小さな自動車メーカーをわたり歩き、ストラトスをはじめ、ロータス セブン、AC コブラなどのさまざまレプリカモデル製造に従事してきたキャリアを持つ。こうした経験をもとに、とりわけ走行性能に妥協のない、理想的なストラトスのレプリカモデルを世に送り出すべく、起業したという。

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最終更新:2/15(金) 8:43
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