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中国移籍のベルギー代表MFデンベレ “アジア行き”の理由を告白「異なる人生経験を…」

2/16(土) 13:20配信

Football ZONE web

トットナムからストイコビッチ監督が率いる広州富力へ移籍 元川崎レナトとも共闘

 ベルギー代表としてロシア・ワールドカップにも出場したMFムサ・デンベレは、今冬にトットナムから中国1部・広州富力へ移籍した。「今までとは違う経験をしたかった」と欧州トップレベルのリーグからアジアへ渡った理由を明かしている。英衛星放送「スカイ・スポーツ」が報じた。

 デンベレは2012年夏からトットナムでプレーし、6年半の在籍で250試合以上に出場した。抜群のキープ力を生かしたプレーが特徴的なレフティーで、トットナムを率いるマウリシオ・ポチェッティーノ監督はかつて「マラドーナと同等の天才」と称したこともある。

 そんな31歳のベテランは、新天地として中国の広州富力を選んだ。

「僕は自分を社交的だと思っている。シリアスな人間ではないよ。ピッチの外ではみんなと一緒に笑っていたいんだ。僕は誰にでも心を開いている。それが中国に来たいと思った理由の一つでもある。今までとは異なるものを見たかった。異なる人生経験をしたかったんだ。広州には素晴らしい食べ物があるとも聞いているよ。たくさんトライしてみたい。家族もここでの生活を楽しんでくれると思うよ」

 デンベレはこのように語った。サッカーのことだけではなく、異国での新たな生活や文化に触れる機会を求めての中国移籍だったという。「みんな、とても歓迎してくれた」とファーストインプレッションは良好だったとも明かしている。

 また、デンベレはチームの印象について「グループの雰囲気はトットナムにとても良く似ているよ」とも語っている。広州富力は日本でも馴染みのある元名古屋グランパスのドラガン・ストイコビッチ監督や元川崎フロンターレMFレナトらが在籍するクラブ。デンベレにとって安住の地となるのだろうか。

Football ZONE web編集部

最終更新:2/16(土) 14:04
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