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錦織撃破は「アメージング」 ワウリンカが敬意「ケイは世界で最も偉大な選手の1人」

2/17(日) 15:03配信

THE ANSWER

故障から復活したワウリンカが歓喜「素晴らしい試合だった。ハッピーだよ」

 男子テニスのABN・AMROワールドは16日、シングルス準決勝で第1シードの世界ランク7位・錦織圭(日清食品)は4大大会3勝の同68位スタン・ワウリンカ(スイス)に2-6、6-4、4-6で惜敗。左膝の手術などを乗り越え、主催者推薦枠で参戦した元世界ランク3位の名手は試合後、錦織について「世界で最も偉大なプレーヤーの1人」と敬意を示している。

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 グランドスラム3度優勝の貫禄を示した。ワウリンカは第1セットに錦織も追うことすらできない完璧なダウン・ザ・ラインを炸裂させるなど主導権を握り、第1シードを撃破した。左膝の手術を乗り越え、17年6月の全仏オープン以来となる決勝進出を果たしたワウリンカ。試合後、ATP公式中継サイト「テニスTV」のインタビューに登場した。

「素晴らしい試合だった。ハッピーだよ」と語り、試合内容について振り返りながら「手術をしてから初めての決勝進出だからアメージングだよ。そして、あれほど偉大な選手相手にいいプレーができたんだから」と錦織に敬意を示している。

「ケイは世界で最も偉大なプレーヤーの1人だ。素晴らしいプレーを見せている。彼との試合はいつもタフなものになる。1週間フルで戦い、コート上でいい感覚で居続けることは自分にとって素晴らしいことなんだ」

 ロジャー・フェデラー(スイス)を抜き、世界ランク6位に上がる見込みの錦織。右手首負傷を乗り越え、1月のブリスベン国際で優勝したばかり。トップ10に返り咲いた日本のエースを、かつての世界3位名手は改めて称えていた。

THE ANSWER編集部

最終更新:2/17(日) 18:13
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