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ストレッチに“脚痩せ効果”あり⁉ トップトレーナー直伝「太もも前側」ストレッチ

2/21(木) 14:30配信

webマガジン mi-mollet

 美容や健康にストレッチがいい、とはよく聞くけれど、身体が硬いし、なかなか続かなくて……。そう思っている人、多いのでは?
書籍『みんなのストレッチ』を監修し、伊達公子選手、福原 愛選手など数々のトップアスリートへの指導経験を持つほか、青山学院大学駅伝チームのフィジカルトレーナーも務める中野ジェームズ修一さんに、なぜストレッチは必要なのかを聞いてみました。

日本人は太ももが太く見えやすい

トップ選手ほど、地味に思えるストレッチを日々の習慣として大切にしている、という中野さん。今や“駅伝王者”と呼ばれるようになった青学駅伝チームも、かつては箱根駅伝の予選も突破できない弱小チームでした。ところが、中野さんの指導によって、トレーニングだけでなくストレッチをはじめとするケアも重視するようになって、故障が激減。結果として、パフォーマンスがアップしたのだそう。

「でも、運動選手ではない私たちにも、ストレッチって必要なのでしょうか?」と、中野さんに聞いてみると、驚きの答えが。

「身体が硬い人や、運動していない人ほど、ストレッチを習慣にしてほしいのです。身体の柔軟性が低下すると、脚も太く見えやすくなりますからね」

えっ、身体が硬いと脚が太くなるんですか!?

「黄色人種はもともと大腿四頭筋(太もも前側の筋肉)が発達しやすいのですが、そうすると身体の前側で引っ張って歩くフォームになりやすい。普段よく使っている大腿四頭筋をストレッチしないでいると硬くなります。すると、太ももの前側が肥大したように見えてしまうのです」

つまり、太ももが張って太いのは、柔軟性が足りないからだったのかも!?  ストレッチで大腿四頭筋の柔軟性をアップさせることで、本来の細さを取り戻せる可能性があるのです。

「筋肉の柔軟性が落ちるのは、歳のせいではなく、非活動的な生活習慣や運動不足によるもの。なぜなら、筋肉は運動などで積極的に動かし、伸び縮みを繰り返すことで、柔軟性を保っているからです。そこで、運動不足の人ほど、ストレッチが必要になってくるのです。ストレッチを習慣化できれば、何歳からでも筋肉の柔軟性は取り戻せますよ」
 

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最終更新:2/22(金) 19:39
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