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八村塁、NBAドラフトへ向けた現地のリアルな評価は? 1巡目確実だが課題も…

2/21(木) 19:33配信

THE ANSWER

6月のドラフトの上位候補として絶賛

 6月に行われる米プロバスケットボール(NBA)のドラフト会議で上位指名が期待されるゴンザガ大の八村塁。米メディアは全米大学体育協会(NCAA)1部開幕後のブレークで上位指名を予想し、「彼をディフェンスすることはほぼ不可能な使命」と絶賛している。

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 カレッジバスケ界のNBAドラフト候補の逸材を特集したのは米テレビ局「NBCスポーツ・シカゴ」だった。

 今季開幕前のドラフト予想ではトップ10予想から漏れていた新星3人を特集。株価高騰の筆頭に「Rui Hachimura」の名前を挙げている。

 特集では八村のペイントエリア内での強さに注目。「ハチムラはペイント内で堂々の力を示している」と称賛。特に16日(日本時間17日)の敵地サンディエゴ大戦で22得点、10リバウンドの大暴れした際にペイントエリア内のゴール成功率(66.6%)という高さに注目。さらにミドルレンジでのシュート力の向上についても評価し、「彼のNBAでの未来に向けて、ジャンプシューターとしても優れたスキルを毎年向上させているのが事実だ」と賛辞を並べている。

 クイックネスと得点力に定評があった八村だが、今シーズンの急成長で「(早めのヘルプがなければ)ハチムラのディフェンダーが彼を食い止めることはほぼ不可能な使命となる」とまで評価されている。

一方で課題も指摘「アウトサイドでのシュートタッチとボールハンドリング」

 一方でNBAで活躍するための課題も分析。204センチ、108キロの体格を誇るが、センターでプレーするには「サイズ不足」と指摘。「アウトサイドでのシュートタッチとボールハンドリングの向上が必要」と課題も伝えている。

 それでも、ドラフトに向けた八村の評価はうなぎ上りだという。

「堅実なポストプレー、ペイント内での驚異的なフィニッシュ能力、偉大なリバウンド、爆発的な1対1。彼はドラフト(全体で)15位から20位以上の価値を示している」

 ドラフト1巡目指名はもはや確実な状況。成長を続ける八村はドラフトの台風の目になってきそうだ。

THE ANSWER編集部

最終更新:2/22(金) 8:00
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