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スマートヘルメット新時代到来【視界に情報が浮かび上がる未来】

2/27(水) 11:46配信

WEBヤングマシン

世界最大の家電見本市で続々登場

毎年1月初旬にアメリカのラスベガスで開催される世界最大規模の家電見本市、コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(通称:CES)。2019年の展示内容として、通信モジュールとHUD(ヘッドアップディスプレイ)やカメラを搭載した”スマートヘルメット”の出展が目立っていた。そして日本市場でも、ヘルメットメーカーであるSHOEIが動き出したことで、スマートヘルメットがグッと現実味を帯びてきた。

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スマホやバイクの情報が視界の中に浮かび上がる

毎年1月初旬にアメリカのラスベガスで開催されるコンシューマー・エレクトロニクス・ショー(通称:CES)。世界最大規模の家電見本市だが、最近では自動運転技術の進化や電動化の流れを受けて、世界各国の自動車メーカーもこぞって出展している。さらに2017年にはホンダが「ホンダ・ライディング・アシスト」を、2018年にはヤマハが「モトロイド」を出展するなど、二輪車の業界からも一目置かれる展示会となっている。

そんなCESだが、今年は”スマートヘルメット”の出展が目立った。スマートヘルメットとは、通信モジュールとHUD(ヘッドアップディスプレイ)やカメラを搭載したヘルメットのこと。バイクやスマートフォンと無線で接続し、そこから得た情報やカメラの映像をHUDに表示したり、ヘルメットに内蔵したスピーカーで音声を聞いたりすることで、ライディングをもっと快適に、そして安全にしてくれるという近未来のヘルメットだ。

ここ数年、こうしたスマートヘルメットを製作するベンチャー企業が次々と登場し、CESでもスマートヘルメットの出展が見られるようになっている。そして今年のCESにはなんと、あのSHOEIと日本のHUDメーカーがコラボしたヘルメットがついに登場した。これまではITベンチャーが作るヘルメットということで、日本市場ではなかなか製品として実現する可能性が薄かったが、ヘルメットメーカーであるSHOEIが動き出したことで、スマートヘルメットがグッと現実味を帯びてきたわけだ。

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最終更新:2/27(水) 13:38
WEBヤングマシン

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内外出版社

2019年06月号
4月24日発売

定価880円(税込)

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「#ヤンマシ写真部」120点一挙掲載
別冊付録:最新ヘルメットカタログ

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