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韓国“狂気”の反日 一線を越えた政官あげての「日本製品」不買運動

2/27(水) 8:00配信

デイリー新潮

「盗人猛々(たけだけ)しい」。ついに韓国の国会議長は、日本を盗人呼ばわりし始めた。仮にも一国の立法府のトップが、他国を泥棒扱いするとはさすがに常軌を逸している。なぜそんなことが罷(まか)り通るのか。「反日無罪」とでも言うべき、韓国の“狂気”の反日運動の現状や如何(いか)に。

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 昼夜問わず騒がしいし、散らかっていて見苦しいし、ちょくちょくうちの敷地に侵入してくる。何度注意しても改善は見られない。それどころか逆ギレする始末。だからと言って先祖代々の土地を売って引っ越すわけにもいかず……。

 面倒なご近所さんを抱えることほど、心の平穏を乱されて厄介なものはない。寛(くつろ)ぎの場であるはずの我が家が、そのご近所さんによって逆にストレスの場と化すという本末転倒。しかも、相手が聞く耳を持たないときたらもうお手上げだ。

 とはいえ、それでもそこで日々生活していかざるを得ない。そんな時の心の持ちようのひとつは、お隣さんを憐れむことである。「対等」だと考えると、どうしてルールを守るという簡単なことができないのかと腹が立つだけ。そんなこともできない可哀そうな人、そう考えることで、いちいち同じ土俵に上がって怒るのもバカらしいと、大人のスタンスで心の安寧を保つことを試みるわけだ。

 さて、「困ったお隣さん」の話である。

「日本側の言及はなかった」

 2月16日、韓国の外交当局は、河野太郎外相の抗議についてこう否定した。いや、正確にはあったことをなかったことにしたのだ。

〈天皇は戦争犯罪の主犯の息子〉

〈本当に申し訳なかったと一言いえば、(慰安婦問題は)すっかり解消されるだろう〉

 韓国の文喜相(ムンヒサン)国会議長による言語道断の「天皇陛下謝罪要求」。これをきっかけに、ただでさえギクシャクしていた日韓関係が一層こじれているのは周知の通りである。

単なる不買運動ではなく…

 無論、日本政府が黙っているはずもなく、15日に韓国の康京和(カンギョンファ)外相と会談した河野外相は、文氏の謝罪と発言撤回を求めた。だが翌日になって、韓国サイドは「日本側の(文氏への謝罪と発言撤回要請の)言及はなかった」と言い出したのである。

「河野大臣は、会談の中で間違いなく康外相に抗議しています」(外務省幹部)

 事実、河野外相もすぐさま、

「謝罪と(議長発言の)撤回を再三再四申し上げている」

 と反論し、韓国側に不快感を示している。

 外交トップ同士の会談内容まで「糊塗」する国、韓国。これでは外交は成り立たず、お隣さんというか、もはや宇宙人と接しているのかと嘆きたくもなるが、まあ今さら目くじらを立てるのも労力の無駄なのかもしれない。そういう人たちなのだと、割り切ったほうがよさそうである。なにしろ、次のようなことまでやる国柄なのだ。

「何でもかんでも反日の韓国では、ついに日本製品不買運動にまで発展し始めています」

 と、ある韓国ウォッチャーは呆れる。

「しかも、単なる不買運動ではなく、議員が正式に議会で不買条例案を発議。それも、首都ソウルの市議会でのことです。民間人が勝手に不買運動を煽(あお)っているのとはわけが違います」

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最終更新:2/27(水) 8:00
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