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【J1採点&寸評】名古屋 2-0 C大阪|途中出場の赤﨑が大仕事!2試合連続無失点の名古屋守備陣も評価

3/2(土) 18:20配信

SOCCER DIGEST Web

名古屋――守備陣は丸山、中谷を中心に奮闘

[J12節]川名古屋2-0C大阪/3月2日/パロ瑞穂
 
【チーム採点・寸評】
名古屋 6
ボールを回せどもゴールに結びつけられなかったが、途中出場の赤﨑が2ゴールの大仕事。守備陣は2試合連続の無失点で、2連勝を飾れたことは評価できる。ただし、崩しの部分はクオリティをさらに上げる必要があるだろう。

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【採点・寸評】
GK
1 ランゲラック 6
大きなピンチがないなかで集中力を保ち、終盤にはC大阪の反撃を凌ぎ切る。セービングは安定していた。
 
DF
6 宮原和也 6
的確にポジションを取りながら攻撃陣をサポート。ただし、攻め上がった際の斜めに入れるボールなどでもう少し工夫がほしかった。
 
20 中谷進之介 6
身体を張ってC大阪のカウンターをケア。大声でチームメイトを叱咤激励する姿も頼もしかった。
 
 
17 丸山祐市 6
都倉と迫力のあるエアバトルを展開。読みを利かせた守備で最終ラインを上手くリードした。
 
23 吉田 豊 6
アップダウンを繰り返しながら、敵陣では小回りの利いたドリブルでチャンスを演出。コンディションの良さが光った。
 
MF
27 相馬勇紀 5.5(HT OUT)
果敢にシュートを放ち、全力でボールを追う姿には好感が持てた。ただ、プレー精度を欠く場面もあり、ハーフタイムで交代に。
 
2 米本拓司 6(90+4分 OUT)
ボールハンターとして相手にプレッシャーをかけ、激しい守備でC大阪の進攻を食い止めた。一方、ボールを持てばフィードも狙ったが、質はより上げたい。

名古屋――赤﨑は見事な2ゴール

MF
8 ジョアン・シミッチ 6
縦パスのタイミングと正確性は見事で、赤﨑の決勝ゴールの起点にもなった。ただし、後半に危険な位置でのボールロストがあったのはマイナス材料だ。 

29 和泉竜司 5.5(68分 OUT)
開幕戦でのゴールを評価されて先発起用される。ボールを引き出しながら相手の隙を窺ったが、2試合連続のアピールとはいかなかった。
 
FW
7 ジョー 5.5 
圧巻のポストプレーで前線の起点になった。もっとも49分の決定機をGKに阻まれるなどストライカーとしては不完全燃焼。
 
10 ガブリエル・シャビエル 6
抜群のテクニックで攻撃を牽引。赤﨑のゴールをお洒落なヒールパスでアシストするなど観客を沸かせた。
 
交代出場
FW
25 前田直輝  6(HT IN)
抜き切れるシーンは少なかったが、積極的にドリブルで仕掛けた。後半アディショナルタイムには相手DFからボールを奪い、赤﨑の追加点につなげた。
 
FW
MAN OF THE MATCH
32 赤﨑秀平 7(68分IN)
なかなか周囲と上手く連動できなかったが、79分に冷静なループシュートで先制ゴールをマーク! 後半アディショナルタイムには強烈な一発で追加点も奪い、勝利の立役者となった。

MF
4 小林裕紀 -(90+4分IN)
クローザーとして試合終了間際に登場。時間は短かったが、試合を締める役割をまっとうした。
  
監督
風間八宏 6
先発起用した相馬と和泉はピリッとしなかったが、赤﨑の投入は大当たり。チームを連勝に導いた。
 
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

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最終更新:3/4(月) 17:22
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