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伊原春樹のパ・リーグ順位予想「ソフトバンクが優勝候補筆頭だが……」

3/4(月) 11:01配信

週刊ベースボールONLINE

ズバリ、2019年パ・リーグを制するチームはどこなのか。現時点でのパの順位予想を伊原春樹氏に聞いた。

4位予想まではVの可能性あり

【2019年パ・リーグ順位予想】
1位 ソフトバンク
2位 西武
3位 日本ハム
4位 ロッテ
5位 オリックス
6位 楽天

「やはり、選手層を考えると優勝の1番手に挙がるのはソフトバンク。投手陣は先発、中継ぎともに戦力が豊富。怖いのはケガ人のみと言えます。ただ、野手はベテランの内川聖一、松田宣浩らベテランに衰えが。うまく世代交代できなければ苦しいです。

 西武は主力選手の流出が懸念されていますが先発では今井達也、松本航、高橋光成ら若手が十分に穴を埋めるのではないでしょうか。打点王の浅村栄斗が抜けたのも痛いですが、代わりに二塁を外崎修汰が務めれば外野に足がある選手を使える。浅村がいたときよりも機動力はアップするだけに、昨年とは違ったさらに怖い打線となります。

 日本ハムは投手陣に不安を抱えるから打線がカバーできれば。2年目の清宮幸太郎も成長を見せるし、面白い存在なのが王柏融。スイングも速く、広角に打球を飛ばすことができる。台湾の4割打者の勲章はだてではないでしょう。

 台風の目はロッテ。安田尚憲、平澤大河ら若手打者も成長を見せる。荻野貴司が1年間フルで戦えれば、上位進出がうかがえる。この4位予想のロッテまでが優勝の可能性はあるでしょう」

写真=BBM

週刊ベースボール

最終更新:4/28(日) 16:35
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