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名古屋の豪州代表GK、Jリーグを絶賛 「日本独特」「驚くほど」と挙げた2大要因は?

3/4(月) 12:01配信

Football ZONE web

Jリーグ2年目のランゲラックが日本の長所について言及 「質やスピード、そして…」

 J1名古屋グランパスに在籍するオーストラリア代表GKランゲラックは、今季でJリーグ2年目を迎えるなか、「Jリーグには感銘を受けることがたくさんある」と称賛している。母国オーストラリアのサッカー情報サイト「The World Game SBS」が伝えた。

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 MF本田圭佑が在籍するメルボルン・ビクトリーで3シーズンにわたってプレーしたランゲラックは2010-11シーズンからドルトムントへ移籍。MF香川真司(現ベジクタシュ)とも共闘し、シュツットガルト、レバンテを経て2018年から名古屋に加入した。

 現在30歳のGKは193センチの体躯ながら動きは俊敏そのもので、Jリーグ1年目の昨季は34試合にフル出場して存在感を発揮。今年1月のアジアカップでもオーストラリア代表に招集されている。そんな守護神が「Jリーグには感銘を受けることがたくさんある」と切り出し、日本サッカーの長所について「質やスピード、そして選手が正しいポジショニングでプレーすること」を挙げた。

 なかでもランゲラックが強調したのが、狭いエリアでのプレーだ。「狭いスペースで彼らがどれだけ上手いか、本当に驚くほどだよ」と称えた一方、昨季24ゴールでJ1得点王に輝いた元ブラジル代表FWジョー、今季加入したMFジョアン・シュミットとのやり取りを明かしている。

J1得点王のジョーらも「過去に見たことがない」 ランゲラックは驚くべき姿を目撃

「よくブラジル人のジョーやジョアン・シュミットと話をするけど、狭いエリアでの日本のプレーの仕方が他とは異なると彼らは言っていたよ。彼らにとっては過去に見たことがないもので、日本独自のものだね」

 さらにランゲラックは、日本サッカーのなかで驚いた風景があったという。それは選手たちの意識の高さだ。規律正しくトレーニングを行うだけでなく、さらなる高みを目指して努力する姿を目撃している。

「彼らは朝一番からジムにいるんだ。驚くほどのプロフェッショナリズムだよ。誰もが正しいことをしていて、周囲の環境も完璧だ。お互いにベストを引き出している」

 3カ国を渡り歩いた現役オーストラリア代表GKは日本サッカーに感銘を受けた様子で、プレーの質とプロフェッショナリズムを称えていた。

Football ZONE web編集部

最終更新:3/4(月) 21:42
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