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女性議員らへの嫌がらせ被害者団体 「男性排除」が原因で広がらぬ共感  (選択出版)

3/5(火) 7:05配信

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 注文していない商品が代金引き換えで送りつけられる嫌がらせに遭った女性の政治家や弁護士、市民活動家らが結成した「被害者の会」で内ゲバが発生している。
「男性被害者の存在を無視して問題を女性差別に矮小化している」と指摘した女性が「女の敵」と罵られ、退会に追い込まれたのだ。
 被害者の会のメンバー七人は二月七日、都内で記者会見した。メンバーの熊本市議、緒方夕佳氏らが被害の状況を訴えたのだが、解せないのは、列挙された被害事例約三十件のうちブラジャーなど女性差別の意図が明らかな商品は二件のみで、他は健康食品などだったこと。事前打ち合わせでは「男性議員の被害報告もある。せめて国会議員だけでも被害実態のアンケートを取ってはどうか」との意見も出ていたが握り潰された。当然、新聞やテレビは専ら「女性差別」問題として報じた。
 しかし内幕は相当お粗末で、当初は被害者の会に共感を寄せていた立憲民主党のとある女性議員も「フェミニズム運動に都合の良い事例だけを切り取っている。ついていけない」と突き放している。  (選択出版)

最終更新:3/5(火) 7:05
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